▽アントニオ・コンテ氏(49)にマンチェスター・ユナイテッドの監督就任の噂が浮上した。『フットボールイタリア』が伝えている。

▽29日に発表されたレアル・マドリーフレン・ロペテギ監督解任の後、多くのメディアがコンテ氏が後任最右翼との見方をする中、『フットボールイタリア』はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の記事を引用して新たな可能性を示した。

▽それはコンテ氏がユナイテッドの監督に興味を持っているというもの。伝えられるところによれば、マドリーとコンテ氏の交渉はすでに破断しており、マドリー側もかつて勝ち点「100」を達成したジョゼ・モウリーニョ監督の再招へいを望んでいるようだ。

▽コンテ氏はマドリーの思惑を聞きつけ、自身にユナイテッドの監督就任のチャンスがあるのではないかと考えている模様。だが、ユナイテッドシーズン中にモウリーニョ監督を解任する可能性は低い。3000万ポンド(約4300万円)ともいわれる契約解除金がネックとなるようだ。

しかしながらモウリーニョ監督が今シーズン、来期のチャンピオンズリーグ出場権を逸するようなことがあれば、ユナイテッドスペシャル・ワンをクビにする権利が得られるという。

▽それゆえにマドリーは、今シーズン中はサンティアゴ・ソラーリ暫定監督のまま進める方針も検討しているようだ。

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