黒木華が、31日放送の『バゲット』(日本テレビ系)に出演。演じることの原体験を明かした。

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 少女時代は「比較的おとなしくて人見知りだった」「人前に立つのが苦手だった」という黒木。芝居に興味を持ち始めたきっかけについて聞かれると、「親がミュージカルだったりいろんなものに参加させてくれた」と言及。それは劇団という形ではなかったものの、近所の子たちが集まって演じる舞台だったのだとか。

 演じることへの憧れを抱いた黒木は、高校1年生の時に演劇部に入部。人見知りな性格も、「(部に)入ったことによって徐々に人とのコミュニケーションができるようになっていった」と語った。

 ここで青木源太アナから、「高校の演劇部は厳しくやってるのか、楽しく和気あいあいとやっているのか」と問われると、彼女は「厳しかったです」と即答。さらに基礎体力をつける目的で「走り込みだったり、坂道ダッシュがあった」と述べ、「本当に運動部みたいでした」と回顧した。

 その演劇部ではオリジナル作品も上演していたが、野田秀樹が好きだった顧問の影響で彼の作品を知るように。そして2010年、野田が手がける舞台『ザ・キャラクター』で念願の女優デビュー。彼女はこの時の心境として「すごく嬉しかったですね」と語り、「まさか自分が、ずっと観てた人の舞台に立てるとは思っていなかったので」と振り返っていた。【ほかの画像を見る】黒木華【撮影:編集部】

黒木華【撮影:編集部】