室内に溜まったホコリやチリなどのハウスダストは、アレルギーを引き起こすアレルゲンであり、子育て中のママにとってはとくに気になるものですよね。ハウスダストによるアレルギー疾患にはさまざまなものがありますが、中でも、「肌荒れ」の恐れがあるのをご存知ですか?

 資生堂が手掛けるお肌のための情報サイト『d プログラム』によると、花粉、ハウスダスト、ダニなどのアレルゲンが皮膚から侵入して、そのアレルゲンを排出しようと炎症反応が起きると、肌荒れすることがあるのだそうです。

 美肌が損なわれると知れば、ぜがひでも何とかしたくなりますよね。従来のハウスダスト対策といえば、掃除機を毎日しっかりかけたり、こまめに布団を干したり、カバー類を洗濯したり、布団乾燥機や空気清浄機を使ったりすることが主流でした。でも、「そんな時間がない…」のが本音。そこで、「時短ハウスダスト対策」を3つご紹介しましょう。

ハウスダスト除去率の高い布団掃除機を活用!

 花粉が多く飛散する時期は、朝になると布団に溜まっていることがあります。また、小さな子どもがいる家庭では、お昼寝するために布団を出しっぱなしにすることもあるかと思います。そんなときは、花粉やハウスダストを除去する布団掃除機が重宝します。最近では技術の進歩もあり、ハウスダスト除去率が3分間で90%以上という「ふとんクリーナー」も登場しているようです。これなら、自分で掃除機をかけるよりも効果が期待できそうですね。

■特殊な布団カバーを使う!

 ダニがまったく通らないほど、密な繊維で作られた布団カバーを使うという方法もあります。「高密度防ダニカバー」と呼ばれるものです。ダニの糞や死骸も通らないくらい極細の高密度繊維でできているため、寝室をクリーンに保つことができるようです。

■残ったハウスダストを無力化する!

 最先端技術にはこんな方法も。なんと!ハウスダストを“無力化”するというのです。サンスターの「アレリア シールドミスト」は、じゅうたんや布団に掃除機をかけた後などに、仕上げとしてスプレーすることで残留ハウスダストを包み込んで無力化。その舞い上がりを防止することで、ハウスダストに含まれるアレル物質を抑制してくれるのだそう。

 サンスターの調査によると、どれだけていねいに掃除機をかけても、カーペットハウスダストは取り切れず、約33%も残ってしまうのだとか。そんな残留ハウスダストの存在を知れば、思わず使いたくなりますよね。

 いかがでしたか? “ずぼらさん”はとくに必見の「時短ハウスダスト対策」。アレルギーだけでなく、肌荒れ予防のためにも日々、実践したいですね。

アサジョ