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【簡単に説明すると】
・帰国した安田純平が会見
・冒頭で謝罪
・取材の目的を語る

安田純平

シリア過激派組織から解放され無事帰国した安田純平さんが2日の11時から会見を行った。10月25日に日本に帰国し体調不良を理由に入院。回復後に会見するとしていたがようやく会見となった。

スーツ姿で登場した安田純平さんは登場し進行はテレビ朝日が行い冒頭にテレビ朝日から挨拶が行われた。

説明のあとに安田純平さんが立ち上がり「安田純平と申します。よろしくお願い申し上げます。本日は貴重な時間を割いて頂きありがとうございます。貴重な尽力で解放していただき感謝いただきます。日本政府が当事者にされてしまったことをお詫びします。拘束からの敬意を説明します」と挨拶をした。

今回の取材の目的を「2015年5月末にシリアに入り、イスラム国に関する資料を入手。イスラム国に人質になったフランス人になった人や、戦闘員の資料、家族構成によって給料が違うという資料を入手。ならず者ではなく国家として組織している」とそこそこ流暢に語った。

また「イスラムに基づく地域社会が外部から見て理解しうる物なのか、理解できるものなのかが、今回の目的でした」と目的を語る。

シリア入りに関しては「6月22日シリアを案内する人物から『今夜移動するから』と言われ、国境に迎えに来ていた車に乗りシリア入りした」と説明しまた「国境で案内する人物が国境の様子を見に行っている間に別の人物がやってきてそちらについていったら、両腕を掴まれピックアップトラックに乗せられ、目隠しはされずに移動してきました。移動している際にチェックポイントがありヌスラ戦線のバナーが見えました」と拉致された敬意を語った。

6月22日の深夜に入り、荷物だけ置いて「お前だけ来い」と言われたので着いていき拉致された。当時はスパイ容疑の尋問が始まり、すぐにスパイ容疑は晴れて監禁はおわった。目隠しはされずに周りは見るなと言われ、住宅地の建物の地下に入れられる。

その後に民家に移動しその一部屋を私のために用意されたと思われるものだという。窓とドアは閉められており、1人はイエメン人、もう一人はシリア人と後日知ったという。

当初はゲスト扱いだったが完全監禁扱い。7月に日本政府に金を要求すると言われ、日本に送るから個人情報を書けと言われ安田純平さんは書くことに。彼らは日本領事館にそれを送り彼らは「日本側から金を払う用意がある」と言ってきたという。日本は「武器の用意は無理、金の用意はある」とやりとりがあった。その後はのらりくらりと。

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※画像はニコニコニュースより引用