株式会社ミーミルは、変革期を迎えている小売業のデジタルシフトについて関心をお持ちの企業の担当者向けに、小売・流通業界の有識者の特集企画「小売産業のデジタルシフト クオリティエキスパート」を公開いたします。
業界の知見者がみる業界の現在と未来について。小売業の関係者の道筋やそれぞれの有識者の知見やスキルはどういったものなのかといった観点でお話を伺います。
近年特に注目を集める「小売産業のデジタルシフト」について、どの領域の知見が必要で、価値があるのか。小売業のデジタルシフトや事業改革を推進していくにあたって、NewsPicks小売・流通プロピッカーとも連携し業界エキスパートを提示し、その知見を世の中に広く展開していくことを目指します。
株式会社ミーミル(所在地:東京都中央区、代表:川口荘史、以下ミーミル)は、11月9日、変革期を迎えている小売業のデジタルシフトについて関心をお持ちの企業の担当者向けに、小売・流通業界の有識者の特集企画「小売産業のデジタルシフト クオリティエキスパート」を公開いたします。

大きな変革期にある小売業。「ECエバンジェリスト」川添隆氏(メガネスーパーの親会社である株式会社ビジョナリーホールディングス 執行役員 デジタルエクスペリエンス事業本部 本部長)にご協力をいただき、同産業のデジタルシフトに関して知見のある第一人者へのインタビューもしくは対談企画です。業界の知見者がみる業界の現在と未来について。小売業の関係者の道筋やそれぞれの有識者の知見やスキルはどういったものなのかといった観点でお話を伺います。

近年特に注目を集める「小売産業のデジタルシフト」について、どの領域の知見が必要で、価値があるのか。小売業のデジタルシフトや事業改革を推進していくにあたって、業界エキスパートを提示し、その知見を世の中に広く展開していくことを目指します。

なお、今回の特集には、Newspicksコミュニティチームの支援のもと、小売・流通業界のプロピッカーの方々にもご協力いただいております。

■背景・目的
アマゾンの台頭が業界に大きなインパクトを与えている中、日本においても小売業の再編が大きく展開しています。日本でもECの市場規模は2017年に16兆円を超え、2010年から2倍以上に拡大しました(経産省)。小売業界各社においてデジタルシフトへの対応がますます事業戦略上重要となり、アマゾンエフェクトの中、既存の小売業は、生き残りの道を模索し、合従連衡の動きも進んでいます。

こうした昨今の小売産業のデジタルシフトへの注目度の高まりを受け、確実に進展しつつある業界の大きな転換において、ミーミルでは小売業のデジタルシフトにおける第一人者「クオリティエキスパート」の特集及びインタビューを行いました。

なお、今回の「小売産業のデジタルシフト」は、「ヘルスケア」「宇宙産業」でのクオリティエキスパート企画に続くものです。
https://mimir-inc.biz/news/notice/healthcare_quality_expert/

クオリティエキスパートへのインタビュー
業界有識者にインタビューをすることで、新規事業やM&Aのためのインテリジェンス獲得ができる「エキスパートリサーチ」サービスを提供するミーミルでは、成長領域として注目を集める業界を中心に、業界の第一人者の選出とそのインタビューを実施しています。

小売業のデジタルシフトクオリティエキスパート」(敬称略、順不同)
■公開済みインタビュー記事
【対談】EC黎明期からベンチャーで経験を積み、トイザらスジュピターショップチャンネルを経て三越伊勢丹のEC事業へ 中島 郁×川添 隆(第1回)
https://mimir-inc.biz/media/expert/inteview_nakashima_kawazoe_1/

【対談】アパレル店頭から、事業再生におけるEC改革プロフェッショナルへ 中島 郁×川添 隆(第2回)
https://mimir-inc.biz/media/expert/interview_nakashima_kawazoe_2/


今回のエキスパートへのインタビューについては、今後順次公開されていく予定です。

エキスパートリサーチについて
ミーミルは、独自のエキスパートネットワークを構築し、企業の担当者に対してエキスパートへのインタビューを設定し、情報や知見獲得の機会を提供します。
エキスパートリサーチ」は、M&Aや新規事業、その他情報獲得が必要になるビジネス上の局面について、業界の最高峰のエキスパート、一線級のプロフェッショナルインタビューができるサービスです。様々な意思決定において、外部の知見者のインテリジェンスを活用することができます。
エキスパートリサーチ URLhttps://expert-research-mimir.com/
クオリティエキスパートについて URLhttps://expert-research-mimir.com/about/

ソーシャル経済メディアNewsPicks」について
NewsPicks は、The Wall Street Journal や The New York Times などの国内外 100 メディアニュースのほか、NewsPicks 編集部が作成するオリジナル記事も配信するソーシャル経済メディアです。各業界の著名人や有識者が投稿したコメントと共に、多角的にニュースを読み解くことができます。
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株式会社ミーミルについて
「経験知に価値を与える」をミッションに、企業の意思決定を円滑化、最適化するために株式会社ミーミルは経営企画部、新規事業担当者にリサーチ支援サービスを提供します。新規事業のためのリサーチや投資案件の検討、企業の調査などについて、リサーチの受託やアドバイス、レポートの作成・提供をいたします。もっとも価値があるのは経験に裏打ちされた知見。これらの展開や継承を促進することでより良い世界の創造に貢献します。ヒトに眠る「知」、Web上では探せない専門知識やインテリジェンスにアクセスし、「知」を流通させるインフラとなります。

■小売業のデジタルシフト領域の第一人者「クオリティエキスパート」特集について
近年特に注目を集める小売業のデジタルシフト。多くの企業が取り組みを進めていく中、本当に推進の経験のある専門家の見極めが難しい領域でもあります。
アマゾンエフェクト」が猛威を振るう現在の小売業界の急激な動きにどのように対応していくのか、どのように強みを見出して対応していくのか、この機会を成長機会ととらえてどのように飛躍をするのか、こうした企業担当者をサポートするべく、小売業界においてデジタルシフトの第一人者の特集を組んでおります。

これらのクオリティエキスパートは、国内の小売業の発展のため、インタビューを通して、こうした同領域に関心を持つ企業や機関へのアドバイスや知見提供にご協力いただく予定です。
※ミーミルでは、様々な業界関係者の方々のご推薦を受け、エキスパートの中でも各領域の第一人者といえる方々について「クオリティエキスパート」と呼んでおります。

小売業のデジタルシフトクオリティエキスパート」(順不同)

田中道昭 立教大学ビジネススクール大学院ビジネスデザイン研究科)教授
シカゴ大学経営大学院MBA。専門は企業戦略&マーケティング戦略及びミッション・マネジメント&リーダーシップ三菱東京UFJ銀行投資銀行部門調査役、シティバンク資産証券部トランザクター(バイスプレジデント)、バンクオブアメリカ証券会社ストラクチャードファイナンス部長(プリンシパル)、ABNアムロ証券会社オリジネーション本部長(マネージングディレクター)等を歴任し、現在は株式会社マージングポイント代表取締役社長。小売、流通、製造業、サービス業、医療・介護、金融、証券、保険、テクノロジーなど多業種に対するコンサルティング経験をもとに、「東洋経済オンライン」、「プレジデントオンライン」、「ニューズウイーク日本版オンライン」等にも定期的に執筆中。主な著書に『ミッションの経営学』、『人と組織 リーダーシップの経営学』(両書とも、すばる舎リンケージ)、『アマゾンが描く2022の世界—すべての業界を震撼させるベゾスの大戦略』(PHP研究所)、『あしたの履歴書—目標をもつ勇気は、進化する力となる』(ダイヤモンド社、共著)がある。

奥谷孝司 オイシックス・ラ・大地株式会社 執行役員
1997年良品計画入社。3年の店舗経験の後、取引先の商社に2年出向しドイツ駐在。家具、雑貨関連の商品開発や貿易業務に従事。帰国後、海外のプロダクトデザイナーとのコラボレーションを手掛ける「World MUJI企画」を運営。2003年良品計画初となるインハウスデザイナーを有する企画デザイン室の立ち上げメンバーとなる。
05年衣服雑貨部の衣料雑貨のカテゴリーマネージャー。現在定番商品の「足なり直角靴下」を開発、ヒット商品に。10年WEB事業部長。「MUJI passport」のプロデュースで14年日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会の第2回WebグランプリのWeb人部門でWeb人大賞を受賞。15年10月よりオイシックス株式会社入社。統合マーケティング室 室長 Chief Omni-Channel Officerに就任。16年10月より執行役員 統合マーケティング部 部長 Chief Omni-Channel Officer。2016年11月Prismatix社 Engagement Commerce Adviser就任。2010年早稲田大学大学院商学研究科夜間主MBAマーケティング・マネジメントコース(守口剛ゼミ)修了。

鈴木康弘 株式会社デジタルシフトウェーブ代表取締役 元セブン&アイホールディン取締役執行役員CIO(オムニチャネル戦略責任者)
1987年富士通(株)に入社。SEとしてシステム開発・顧客サポートに従事。1996年ソフトバンク(株)に移り、営業、新規事業企画に従事し、ネット書籍販売会社イー・ショッピング・ブック(株)(現セブンネットショッピング)を設立代表取締役に就任。2006年資本移動により(株)セブン&アイHLDGS.グループ傘下に入り。2014年(株)セブン&アイHLDGS.執行役員CIO就任、グループオムニチャネル戦略のリーダーを務める。2015年同社取締役執行役員CIOに就任、グループシステムの改革に着手し、デジタルシフトの骨格を作り上げる。2016年12月に同社を退社。2017年3月に(株)デジタルシフトウェーブを設立、同社代表取締役社長に就任

逸見光次郎 株式会社千趣会執行役員 オムニチャネルコンサルタント 元株式会社キタムラ 執行役員 経営企画室 オムニチャネル(人間力EC)推進担当
1970年東京生まれ。1994年三省堂書店入社。1999年ソフトバンク入社。イー・ショッピング・ブックス社(現 セブンネットショッピング社)立ち上げに参画。2006年アマゾンジャパン入社。ブックマーチャンダイザー。2007年イオン入社。ネットスーパー事業の立ち上げと、イオングループネット戦略構築を行う。2011年キタムラ入社。執行役員 EC事業部長  書店時代、誰もが同じ価格(本代+交通費)で本が買える世の中にしたいと、ネット書店の立ち上げに参画。その中で、日本の小売においては、リアル店舗を活用したネットサービスが有効であるとわかり、アマゾンからイオンへ。店舗利用者かつ会員重視のネットスーパーを構築し、グループ全体のネット戦略を追求する中で、よりネットを活用するには商品・接客の高い専門性が必要と感じ、カメラのキタムラに入社。約1,300の店舗網を活用し、EC関与売上419億円(宅配117億円、店受取302億円)。店舗とネットの更なる融合「人間力EC」を進める。

角井亮一 株式会社イー・ロジット代表取締役社長 兼 チーフコンサルタント
1968年生まれ。上智大学経済学部経済学科を、3年で単位取得終了し、渡米。ゴールデンゲート大学マーケティング専攻でMBA取得。帰国後、船井総合研究所に入社し、小売業へのコンサルティングを行い、1996年にはネット通販参入セミナーを開催した。その後、光輝物流に入社し、物流コンサルティングを実施。2000年株式会社イー・ロジットを設立し、代表取締役に就任。イー・ロジットは、現在300社以上から通販物流を受託する国内ナンバーワンの通販専門物流代行会社であり、200社の会員企業を中心とした物流人材教育研修や物流コンサルティングを行っている。また、ライトヴァンというアーティストグッズ販売やファンクラブ運営を行う会社を経営。2015年再配達を撲滅するための生活アプリを開発するウケトルを立ち上げ。タイではSHIPPOPという物流IT企業をタイ最大のネット通販会社Tarad.com創業者のPawoot (Pom) Pongvitayapanuと共同で立ち上げた。「すごい物流戦略」「アマゾンと物流大戦争」など26冊(米国、中国、台湾、韓国、日本)出版。

山手剛人 フロンティア・マネジメント株式会社 シニア・アナリスト 産業調査部
1999年にウォーバーグ・ディロン・リード証券会社(現UBS証券会社)に入社。2003年に同社株式調査部で小売セクター担当のシニア・アナリストに就任。2010年にクレディスイス証券会社に移籍。小売セクター担当のアナリストと消費関連産業の調査グループリーダーを兼務。2017年フロンティア・マネジメント(株)に入社。UBS証券会社では2002年に史上最年少でシニア・アナリスト(食品、消費財セクター担当)に就任。 日経ヴェリタス「人気アナリストランキング」では継続的に上位にランクイン(最高順位は2010年の総合小売セクターで2位)。

中島郁 ネクトラス株式会社 代表取締役 元三越伊勢丹ホールディングス 役員兼WEB事業部長
ネクトラス株式会社 代表取締役。ベンチャーなど数社で新規事業、経営企画を経験後、トイザらスでマーケティング部門を立上げ、2000年トイザらスドット・コム ジャパンをEC専業法人として設立。2002年ジュピターショップチャンネル執行役員EC・番組編成・マーケティング本部長2010年、世界最大のECサービス企業GSI Commerce(eBay Enterpriseアジア太平洋代表兼日本法人社長。2013年から2107年まで、三越伊勢丹ホールディングス 役員兼WEB事業部長として、EC、情報メディア等の構築、オムニチャネル推進を担当。現在は2012年に設立のネクトラスで経営コンサルティングを行う。

川添隆 株式会社ビジョナリーホールディングス 執行役員 デジタルエクスペリエンス事業本部 本部長
ビジョナリーホールディングスメガネスーパーをはじめとする7つの事業会社を束ねる持ち株会社
千葉大学デザイン工学科卒。販売、営業アシスタントとしてサンエー・インターナショナルに従事後、ネットビジネスを志しクラウンジュエル(現ZOZOUSED)でささげ業務から企画、PR、営業まで携わる。2010年にクレッジに転じ、EC事業の責任者としてEC事業を2年で2倍に拡大。その後2013年7月よりメガネスーパーに入社。EC事業、オムニチャネル推進、デジタルマーケティング・コミュニケーションデジタルを活用した店舗支援を統括。EC事業全体は5年間で4.4倍、注力する自社ECは8倍と拡大中。2017年11月よりビジョナリーホールディングス デジタルエクスペリエンス事業本部 本部長を兼務。2018年5月より執行役員。[「実店舗+EC」戦略、成功の法則 ECエバンジェリストが7人のプロに聞く]の出版、ブログ・取材、セミナー・講師、オンラインサロンなどで精力的に情報発信を行っている。

配信元企業:株式会社ミーミル

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