子どもが生まれたら寝るヒマもないよ!

と脅されてきた主婦のみなさん、調子はどうですか。

意外と暇なのではありませんか?

子育てはいつから忙しくなるのか、パピマミ編集部が調べてきました。

0歳児の子育ては忙しくない?

クレヨンしんちゃんを見ていた世代であれば、野原みさえのダラけっぷりを知っていますよね。5歳児と0歳児の子どもを2人育てている専業主婦です。

みさえの行動を見ていて気になるのが、みさえの時間の使い方です。世に言う「寝る暇もないです!」と主張する夫婦とは似て非なるもの。

好きな時間に昼寝をして、隣のおばちゃんと数時間の井戸端会議。

しんちゃん幼稚園に預けているとはいえ、ひまわりは家で寝ているわけです。本来なら忙しいはずでは?しかしそんな様子は一切見せません。

なぜなのでしょうか?

子育てが忙しくなるのは1歳から説

クレヨンしんちゃんアニメですから、程度はあれ脚色が加えられています。すべての家族が、あのような環境とは言えないですよね。0歳児の赤ちゃんでも、夜泣きやかんしゃくがキツくて眠れない妻もいらっしゃるでしょう。

「育児が大変な時期っていつまで? 」によると、3〜4歳までが子育てが忙しいピークだと言われています。

そう言われてみると、クレヨンしんちゃんは5歳。真剣に話をすれば論理的に理解できる年齢ですし、手間という名の「めんどくささ」はありません。

となると、「ああ、寝れなくてきつい!」状況になるには、赤ちゃんが1歳から4歳まで3年間だと言えるでしょう。

つまり、この3年間を通り過ぎれば、子育ては一気に暇になり得るのです。ここでの暇の定義は、慌ただしく忙しくない状態のことを指します。

「暇=何もしなくて良い」というわけではなく、時間が増えるという意味で捉えてください。

●子育てが忙しくなるのは出産から一年後!

クレヨンしんちゃんの家族をもとに、子育てが暇になる時期を考えてきました。

今のところ考えられるのは、出産して1年から4年目までが最もキツイ時期と言えるでしょう。

手間のかかる1歳から4歳の子どもへの対策

では、出産して1年が経ったころの大変な時期を迎えるまでに、どんな準備ができるでしょうか。

野原みさえを例に考えてみましょう

これから野原一家は、ひまわりの手間に躍起になることは想像に難しくありません。0歳児のひまわりも、1歳を迎えて本格的にぐずり始めるからです。

しかし、「育児は暇なのは外部環境が原因?合理的に考えてみましょう」でも紹介したように、子育ての忙しさは外部環境で決まりやすいです。野原一家であれば、お隣のおばちゃんや親類も頼りになりますし、野原ひろしの仕事も残業はありません。

ここまでの外部環境を踏まえると、野原一家も子育てをゆったりと余裕を持って行えるでしょう。

専業主婦でいられるだけの経済的余裕と親類との信用関係、近所付き合いもマメである点を考えれば、どんな問題が起きても誰かに助けを求められる環境です。

この環境での子育てが、なによりも理想と言えるのではないでしょうか。

●野原一家は平均より上な家庭

ただ、ほとんどの夫婦はこの環境にありません。10年前の野原ひろしは、世の中の平均的な夫の立ち位置でした。いまはどうでしょう。野原ひろしほどの年収を持ち、残業も少ない仕事は少ないはずです。

逆に言えば、野原一家のような環境を用意できれば、ひとまず安心できるわけです。

家系の経済面を振り返ったり、親類の協力を得られるか考えたり。年収を100万円増やすような施策はむずかしくても、地道に近所の人との中を構築することは容易いですよね。

・金銭面のチェック

・人間関係のチェック

まずは、この2点の準備から始めてみてはいかがでしょうか。

野原一家を基準に、自分たちの状態を分析することで、子育てをラクにすることができます。

ぜひ、考えてみてください。

まとめ

子育ては暇であればあるほど、人生の質は上がっていくのではないでしょうか。

なぜなら、心に余裕がなければ子どもと真剣に向き合えないからです。忙しいとは、心を亡くすと書くように、平穏な心を保った状態で、子育てに向き合えるといいですよね。

子育てが暇なのはいつまで?忙しくなる前に事前準備をしよう!