テレビ放送から12年―。2017年秋より開幕した『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』の第2弾『ANEMONE交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(https://cho-animedia.jp/tag/anemone%EF%BC%8F%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E8%A9%A9%E7%AF%87%E3%82%A8%E3%82%A6%E3%83%AC%E3%82%AB%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%e3%80%80%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7/)
』が、11月10日より全国公開された。映画公開の翌日である11月11日に、東京・新宿バルト9で公開記念舞台挨拶が行われ、主人公アネモネ役・小清水亜美エウレカ役・名塚佳織レントン役・三瓶由布子の“交響詩篇メンバー”と、さらにエウレカセブンシリーズを進化させ続けてきた監督・京田知己が登場。公開を迎え、それぞれの今の気持ちと、アネモネへの想いを語った。

 また、本作の主題歌を歌う注目の新鋭・現役中学生アーティスト・RUANNが登場し、サプライズで主題歌「There’s No Ending」の生歌を披露!まだ、若干15歳という若さで力強く歌い上げる姿に観客・キャストも圧倒され、思わず涙する場面も。次の第3弾にもキャスト・観客も期待高まる大盛り上がりのイベントとなった。

 公開初日を迎えた気持ちを聞かれ、小清水は「あっという間に公開を迎えて、でも監督たちはずいぶん前から携わっていて・・・、皆さんに観ていただき気持ちが高まっています!」と喜びを隠せない様子。続いて作品の感想を聞かれ、「はじめましてのアネモネにもたくさん会えました。(TVシリーズと違い)新しい表情もたくさんあって、新鮮さもあり、愛おしかったです。TVシリーズは悪役サイドで描かれていることが多かったんですが、今回は、TVシリーズより黒目が大きくなっていて、よりかわいくて、ドミニクも大喜び!(笑)本作ではピュアな“ピュアモネ”でしたね(笑)」と言うと、他キャストもうんうんと頷きながら、「とにかく本作ではアネモネがかわいい、そしてエウレカからするとかっこよかったです!本作ではエウレカはアネモネに助けてもらって、二人で走るシーンが大好きで何回も見直してしまいました。二人が走っている途中から、喧嘩してたのに一緒に走っている途中で楽しくなって笑ってしまうシーンは、子供らしさが表れてて、更に色んな人に見てほしいですね。」(名塚)とお気に入りのシーンを語った。また、三瓶も「本当にアネモネとエウレカかわいいですよね。(TVシリーズや前作でレントンは)鼻水垂らしてたり、顔が崩れてたのに、今回は(アネモネは)ないね、もうちょっとあっても…(笑)」というと小清水、名塚からは「女の子だしね(笑)」とツッコミがあり会場から笑いも。

 そして、本作の主題歌に抜擢された、注目の新鋭、現役中学生アーティスト15歳のRUANNが登場。「この曲は、アネモネの不安の中にある期待を描いた曲です、今日はよろしくお願いします!」と挨拶の後、なんとサプライズで歌唱をすることに!力強くも儚く歌い上げる姿に、圧倒される会場。興奮冷めやらぬ中、「私が(RUANNさんと同じように)十代の頃にアネモネと出会いずっと演じてきて、TVシリーズのアネモネは、自分らしく生きていけなかったんですが、この歌の歌詞の“私は今、私を生きてる~”が、アネモネの自分らしく生きている姿を描いている本作に非常にあっていると思いました」(小清水)、「(RUANNさんが)力強くて、大人っぽい部分を秘めているアネモネというキャラクターに似ていて、歌を生で聞けて、感動しました!」(名塚)と二人のコメントが続いた後、自身でも驚くほど感極まり涙で話せない三瓶。それを観て小清水、名塚が「ずるい!皆、大人たち我慢してたのに(笑)!」とキャスト・会場が感動に包まれている中、涙ながらにやっと話し始めた三瓶が「…(RUANNに)好きです」とコメントすると会場からもあたたかい拍手が。RUANNも「すごく緊張したんですけど、私もアネモネが好きという気持ちを伝えられたかな、と思います」と言うと、改めて大きな拍手がおくられた。


 最後に、キャスト陣からそれぞれ映画の見どころを含めたメッセージが語られ、三瓶は「RUANNさんが踊りも上手くて力強さに、アネモネに似ているところがあり、生命力を感じて、思わず事故(泣いてしまったこと)が起きてしまいました(笑) 皆さんに観ていただけてTVシリーズから考えて、ここまでアネモネがフューチャーされた作品が出来て、アネモネが愛されていることをひしひしと感じています。次の第3部を期待していただき、私も一緒に待ちたいと思います」、名塚は「前回と違う見どころがたくさんあり、本作の中で、『絶対に離さないから』とアネモネが言い、レントンが映るシーンが、胸がキュッとなりながらアフレコしました。皆さんにも好きなシーンをたくさん見つけて頂き、監督の想いが詰まったアニメーションとしての面白さを体験してほしいです」とコメント小清水は「長い時を経て、今回の3部作の2作目でタイトル・看板を頂けて、本当に夢のようです。アネモネ良かったね、と思います。アネモネの今までを考えると、なんて幸せなんだろうという気持ちです。ぜひ、本作アネモネを堪能してほしいです。そして、ずっとエウレカセブンを好きでいてほしいと思います。今日はありがとうございました」と本作の魅力と本シリーズ愛をアピールし、イベントは締めくくられた。


〈『ANEMONE交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』情報〉
全国ロードショー

監督:京田知己/脚本:佐藤大/キャラクターデザイン:吉田健一、藤田しげる、倉島亜由美 
配給:ショウゲート  
キャスト小清水亜美名塚佳織
【主題歌】「There’s No Ending」RUANN(TOY’S FACTORY)

10月1日より毎週月曜TOKYO MXにて19:3020:00交響詩篇エウレカセブン」全50話放送決定!
エウレカセブンAO Blu-ray BOX」 11月22日発売!

公式サイト
http://eurekaseven.jp/

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