お出かけ先のおむつ替えやトイトレなど何かとママの頭を悩ます子ども達のトイレ事情。それは万国共通のママ達の悩みの種ですが、日本と大きく違うのはイギリスママたちのやり方はとってもワイルドでした(笑)。違いを見ていきましょう!

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Q1.イギリスおむつ事情は?
A1.基本的に皆さん紙おむつを使っています。おむつを使っている方はほとんど見たことがないですね。やっぱり効率よく使える紙おむつ断トツ人気です!


Q2. おむつの品質は?値段は?
A2.おむつの品質は日本の方が良いような気がします。日本でもお馴染みのパンパースなども買えるので、私はそれを主に使っていますが、ローカルブランドにチャレンジしたママ友は「おむつが良くなくて漏れちゃったよ」なんてエピソードもチラホラ(笑)。お値段はこれはおむつに限らずですが、子どもに使う商品には消費税が安く設定されていることもあり、買い求めやすい値段です。70枚入りで平均700円ぐらいです。

私の愛用しているオムツです。日本と比べて破格に安いです!


Q3. テープ派?パンツ派?
A3.テープを使っている方が多いですね!月齢にもよりますが、特に立てたり歩けるようになると皆さんテープタイプを使っています。というのも、イギリスには本当にトイレが少ない!!公共機関にはトイレが付いていないことが多いので、道とか公園で立ったままササッと替えられるようにテープタイプを使っています。


Q4. 使い捨ておむつの人ブランドは?
A4.かわいさでいうと、Natyが人気です♡パッケージおむつデザインかわいいと人気で、おむつケーキを作る時なんかに見た目が映えるので愛されているブランドです。オーガニック仕様で肌に優しいところも人気の要素です。

出典: Product Review

安さでいえば、イギリスの格安スーパーASDA(アスダ)のオリジナルブランドおむつ。各スーパーは、どこも自社ブランドおむつを出しているので、値段と質を比べたりしながら買った結果、我が家はASDAおむつヒットでした。日本のローカルママ友も愛用してます。78枚入りで500円という安さ!

Q5. オススメのおむつ周りグッズは?
A5.とても便利なのはプラスチックの取り出し口が付いているお尻拭き。あまりエコではないかもしれませんが、一つ一つについているので取り出しやすくて便利です。そしてもう1つはおむつかぶれに抜群の効き目を発揮するSUDO Creamイギリスママの定番で必ずおむつポーチに1つは入っているマストアイテムです。本当にすぐに治ってしまうので、私もおむつポーチ、バスルーム、リビングとあちらこちらに常備してます。日本のママ友へのお土産や、ベビーシャワーの時のプレゼントにも喜ばれています。

取り出し口付で3年前からずっと愛用してます!

こちらも長男の頃からずっと愛用、SUDO cream


Q6. おむつにまつわるトレンドって?
A6.おむつのトレンドは、やっぱり機能的なおむつを探すことですね。最近お母さん達の間で話題になっているのは、テープタイプにもパンツタイプにもなるおむつ。Sainsbury'sというスーパーおむつなのですが、使い分けできる便利おむつとしてイギリスママ達の間で注目を集めています。


Q7. 街や公共機関でおむつ替えする時はどうしてる?
A7.前にも少し触れましたが、イギリスはとにかく公共機関にトイレが少ないので、近くのパブやカフェで借りたり、街のベンチや公園で替えてしまったり、割と自由です。トイレはあってもおむつ替えの台が無いこともあるので、そうすると仕方なく便座の台で替えていたりします(笑)。日本の様にハイクオリティトイレが用意されている訳では無いので、毎回中々サバイバルですね。

サバイバルの中テンションを上げてくれるのは、ロンドン全開のCath Kidsonオムツ替えポーチとシート


Q8. イギリストイレトレーニングは何歳から? 何歳で終わる?
A8.イギリスは4歳からレセプションといって日本でいう小学一年生になります。なので、その時までにはおむつは取れているというのが基本。公立のナーサリーだと3歳から入れて、パンツは必須だったりするので、皆さん2歳になったぐらいから始める方が多いようですね。


Q9. イギリストイトレの方法は?驚いたことはある?
A9.イギリストイトレは「Toilet Training」とは言わず、「Potty Training」と呼びます。Pottyとはオマルのこと。イギリスの家庭ではトイトレはまずオマルからスタートすることが多いようです。お店にも持ち運び出来る便利なオマルが沢山売られています。

出典: Penguin Books

出典: Minutes4Kids

驚いたのは、オマルをバギーに引っ掛けて持ち歩いている光景。子どもトイレをしたくなったら、道にオマルを置いてそこでトレーニング!なんてワイルド!写真はさすがに撮れませんでしたが、日本では絶対に見られない中々貴重な光景でした。

Q10. イギリストイトレグッズは?
A10.イギリストイトレグッズはオマル。そしてステップアップすると、こんなはしご付きの便利な子ども用便座もあります!折りたたみ式で場所を取らないので、使っている方も多いです。

出典: RealiTee


Q11. 日本との違いは?
A11.とにかくワイルドタイトルにもありますが、とにかくワイルド。始める年齢などはあまり違いはないかと思いますが、やり方が全く違うので面白いですね。トイレが少ない分、街の人たちも協力し合って見守ってくれている気がします。また、トイトレ用のパンツを使わないのも印象的でした。日本ではよく使う厚手のトイトパンツは、あまり馴染みがないようで、ナーサリーの先生に「厚くて使いづらいので持ってこなくていいです。」と言われたこともあります。違いに驚きながら現在トイトレ真っ最中です。


Q12. 我が家のトイトエピソード
A12.我が家の長男も絶賛トイトレ中!離乳食に続きタイムリーなトピックで嬉しいのですが、我が家の長男も絶賛トイトレ中でございます。そして、これが中々進まず。トイレが少ないこともあり、そして私にはオマルを持ち歩く勇気もなく(笑)現在進行形でチャレンジ中です。通っているナーサリーの先生達の猛プッシュもあって何とか成功率が上がってきた今日この頃です。

いかがでしたか?マナーの国イギリスの意外にワイルドトイトレ事情、お楽しみいただけたでしょうか? 読んでいただき、ありがとうございました
(mamagirl

掲載:M-ON! Press