誰かが誰かを心配している光景って、第三者からすると実はちょっと面白かったりするんですよね…。今回はそんな、老婆心がジワジワ来るシチュエーションをご紹介。
1.
重役会議で「会社の設備を大切に使うために人名を付けてあげよう」ということが決まりました。
若手よりも遥か歳上の方々から、擬人化で愛着を増すアイデアが出ることに驚愕しつつ、その反動で捨てる際に悲しくなりすぎないか心配です。 pic.twitter.com/0zQsgvLb1a
— 金精軒 (@kinseiken_jp) 2017年5月15日
2.
サンタクロース中2まで信じてたんですが、いないと知った朝大泣きして部活に行ったら友達皆に「ついにサンタいないって知ったんだってね。大丈夫？」ってめちゃくちゃ優しくされ、私があまりに泣くから母親が「娘を慰めてほしい」って連絡網回してたって話すると大体笑いとれる
— 小林 キナ/単行本発売中 (@udonkimuchikaki) 2017年12月22日
3.
喫茶店で隣の席の高校生が数学の問題集解いてて、答え合わせするたびに「シャッ‼︎」って声だしててうるさかったんだけど、ここ数問「シャッ‼︎」が全然出なくなっててむしろ心配。
— びっこき (@bicrakokynosky) 2016年12月3日
4.
ウィダー飲んでどうこうなるレベルじゃないだろ pic.twitter.com/beXCvaS7kr
— おしお@ティアた26b (@oshio_dayo) 2018年10月2日
5.
大企業に勤めた友人が「こんにゃくで尻を叩く趣味に没頭している」と語り出し、企業を辞めるか人間辞めるかの二択に立たされていると心配したけど、別の悪友が「尻を叩くことにより脳内麻薬であるエンドルフィンが分泌されるから、合理的なストレス解消法だよ」と評価していて人間の奥深さ感じている。
— 松駒@『ニーチェ先生』9巻発売中 (@matsu_koma) 2013年12月31日
6.
入院中患者仲間の爺さん(75)に恋バナされたことがあるんですけど「好きになった人が20個下の55歳」って所で一緒に話聞いてたおばさんが「あかんやろ…ロリコンにならへん？」って言ってたの部屋に戻ってからジワジワ来てたの思い出した。
— 島袋全優🐈退院 (@shimazenyu) 2018年11月8日
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