TABIZINE編集部の山口です。

辛いものが好きです。普段の食卓はもちろん、長期の旅行の際は、辛味調味料を持参しています。中でもお気に入りの3つがこちら。



今回の三種の神器的辛味調味料の中でも、一番愛用しているのが「OHot 辛いんです 粗挽きトウガラシ」。絶妙な辛さを演出してくれる上、飽きのこない味。“麺類、焼肉、焼き鳥、きんぴら、パスタ、ピザ、ソーセージ、漬物、全ての鍋物に。”とありますが、筆者は味噌汁や炒め物、カレーに入れるのも好きです。

「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」は、名前通り山椒の風味豊かな七味です。麺ものや汁物と好相性。“和の辛さ”を存分に味わえます。ご飯にのせて食べても美味です。もともとは原了郭の黒七味を使っていたのですが、中々手に入らないときはスーパーでも売っているこちらが便利なのです。

「辛そうで辛くない少し辛いラー油」はご存知食べるラー油。餃子やラーメンにプラスすることが多いです。

あまりおいしくないな、という料理に出会ったときも（すみません・・・）、辛味をプラスすることでおいしくいただけることも多いもの。食のリスクヘッジとして必需品なのです。
 
OHot 辛いんです 粗挽きトウガラシ
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さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味
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辛そうで辛くない少し辛いラー油
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