米倉涼子が主演を務める木曜ドラマリーガルV~元弁護士小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系)の第5話が11月15日に放送された。今回は、主人公小鳥遊翔子(米倉)の手となり足となり働く弁護士“ポチ”こと青島圭太役の林遣都が中心となった“ポチ回”。

【写真を見る】翔子(米倉)がポチ(林)を“顎クイ”する場面も!

ドラマおっさんずラブ」(テレビ朝日系)をきっかけにブレイクした林が、キリリとした法廷シーンから翔子の色気にオドオドするシーンまで多彩な表情を見せ、ファンがもん絶の声を上げている。(以下、ネタバレがあります)

同作は、弁護士資格を剥奪された元弁護士の翔子が、訳あり弱小弁護士たちをスカウトし、大手法律事務所を相手に勝利(Victory)を懸けた戦いを挑むという次世代リーガルドラマ。打たれ弱く、真面目すぎて法廷での駆け引きに負けてばかりの青島も、そんな“ワケあり弱小弁護士”のひとりだ。

敵対する大手弁護士事務所エースで翔子の元恋人(?)・海崎勇人を向井理が、翔子にライバル心を燃やす大手法律事務所弁護士・白鳥美奈子を菜々緒が演じるなど豪華キャストも話題を呼んでいる。

■ ポチ童貞説にTL沸く

第5話で描かれたのは、青島が小鳥遊たちの京極法律事務所に入る前から抱えていた案件の控訴審。その案件とは、人気学生ベンチャー企業の代表・町村誠(瀬戸利樹)が激しい暴行を受け、重傷を負った事件。青島は、町村の幼なじみでもある被告・武藤正洋(戸塚純貴)の弁護を担当したが、一審で実刑判決を受けていた。

翔子に「勝つまで戦うの」と背中を押され、青島は逆転無罪を勝ち取るため一念発起!だが有力な証拠は見つからず、目撃者探しも難航した。

そんな展開の中、これまでの回以上に“ポチ”の魅力が炸裂!

翔子が目撃者探しのため現場近くのラブホテルに入っていこうとすると、青島は勘違いして「なんていうか…経験がないんで」とドギマギ。挙句、翔子に「童貞くん」と呼ばれ、「経験、ないんでしょ?」と顎クイされると、ファンからはSNSなどで「ポチくん童貞の設定キタ!」「童貞のポチくんめちゃかわいい」「ポチ童貞なのなんかしっくりきた(笑)」「TL見たらポチ童貞説でみんな盛り上がってる~」など大反響!

■ 金子大地との再共演にファン感激!

一方で、弁護士らしいキリリとした表情も。嘘の証言をしている町村に「武藤くんは、君の証言にずっと傷ついています」「その気で立ち向かえば、ヤクザだって法律で裁けますよ」と、証言を訂正するよう訴えた。

法廷シーンのあと、完璧すぎる証拠を提出した青島に翔子が「あの証拠、もしかして…?」と疑いの目を向けると、青島は「僕は小鳥遊さんとは違いますから。弁護士資格を失うなんてゴメンですよ」と返しニッコリ。

さらにラストでは、武藤とその家族をインターネット上でひぼう中傷した人々に「判断するのは裁判所です!法廷でお会いしましょう」ときっぱり言い放つシーンも。カッコいい顔からかわいい顔までさまざまな表情を見せた青島に、SNSは「きょうは間違いなくポチ回でした」「ポチのくるくる変わる表情、見ごたえあったわ~!」「カッコかわいいポチ回!」「眼福!『法廷でお会いしましょう』何回も見た」といった声で賑わった。

また、この回には「おっさんずラブ」で林演じる牧凌太の同僚・“マロ”こと栗林歌麻呂役で共演していた金子大地も出演。「おっさんずラブ」ファンからは「ポチ&マロが夢の共演!!」の声も多数上がっている。

■ 矢部太郎が結婚詐欺被害に!第6話あらすじ

22日放送の第6話では、「京極法律事務所」に不動産トラブルを抱えた男性・塩見一郎(矢部太郎)が相談に訪れる。婚約者に超お得だと言われ、3000万円一括払いで土地を購入したものの、後からひどい土地だったことが判明。だが、土地はすでに引き渡し済みで、名義人である婚約者は行方知れずに。これは結婚詐欺に違いない、と翔子たちは確信する。

しかも、塩見の婚約者が「京極法律事務所」のパラリーガル・馬場雄一(荒川良々)の失恋相手と同一人物だったことも判明!翔子たちは、塩見に女性を紹介した高級婚活相談所「ローズブライダル」に目をつける。そして、パラリーガルの伊藤理恵(安達祐実)が婚活中を装い、潜入捜査を試みる。(ザテレビジョン

青島役の林遣都