左ひざのじん帯を損傷していたバイエルンコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは17日、自身のTwitterを更新した。

 ハメスは13日のトレーニング中に負傷。翌日、バイエルンはハメスが左ひざのじん帯を損傷したことを発表し、戦列から離脱すると報じられた。

 同選手は17日に自身のTwitterを更新。「より強くなって帰ってくる」という文章と、笑顔の写真を投稿した。

 また、スペインメディア『マルカ』は、ハメスの復帰は2019年になる可能性があると報じている。

SNSを更新したハメス [写真]=Getty Images