セビージャは18日、元フランス代表MFマキシム・ゴナロンが左足脛骨果骨折の修復手術を受けたことを発表した。

▽今夏、ローマから1年間のレンタル移籍で加入したゴナロンは、今季ここまで公式戦5試合に出場し1ゴールを記録。だが、9月に右足腓骨を骨折し復帰までに2カ月を要した。さらに復帰した矢先の15日、練習試合で左足脛骨果を骨折した。

▽そして、18日に母国フランスリヨンで手術を受けたゴナロンは無事に手術が成功したものの、3カ月の離脱を強いられることになった。

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