犬(©iStock.com/fongleon356

ふとした好奇心が取り返しのつかない一大事に繋がることは珍しくない。

19日放送『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、「股間にピーナッツバターを塗った男性」に起きた悲劇を紹介、マツコ・デラックス(45)や視聴者を驚かせた。

 

■プレイなのか?

世の中には、股間にバターを塗って犬に舐めさせる、いわゆる「バター犬」というものが存在するが、この事件もそうだったのだろうか。

イギリススコットランド東部在住の22歳男性が股間にピーナッツバターを塗っていたところ、「飼い犬のブルドッグに局部を噛みちぎられ」瀕死の重傷を負ったと海外のウェブサイトが報じているという『サンケイスポーツ』の記事が紹介された。

プレイをしていたのかは不明だが、救急車が駆け付けたときには男性は局部を噛みちぎられて血まみれ。緊急搬送されたが、男性の局部はブルドッグの胃の中にあり縫合は諦めざるを得なかった。

 

■マツコ「お大事に」

その後、男性の同意によりブルドッグは殺処分となってしまう。

プレイであるなら男性の軽率さが際立つ事件だけに、マツコは「この何か月かで一番ひどい記事」と呆れながら「お大事に」と言葉を掛けるのがやっとだった。

■視聴者の反応は?

想像もしていなかった珍事件だが、視聴者からは男性に対して「そもそもなんで塗ろうと思った?」、何もわからず殺処分となってしまった「犬が可哀想」との声が目立った。

犬に悪気はなかっただけに、殺処分という結末に後味の悪さを感じた視聴者が多かったようだ。

 

■約2割に「ペットをいじめた経験あり」

しらべぇ編集部全国20〜60代のペットを飼ったことがある男女869名を対象に調査したところ、約2割が「ペットいじめた経験がある」と回答した。

今回の男性がした行為はペットへの虐待ともとられかねないものだった。「いじめ」という意識はなかったにせよ、男性は大ケガを負いブルドッグは殺処分となるなど、最悪の結末を迎えている。

家族の一員であるペットのためにも、飼い主は浅はかな行為を慎まなければならないと痛感させられる事件となった。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年11月17日2017年11月20日
対象:全国20代〜60代のペットを飼ったことがある男女869名

股間にピーナッツバターを塗った男性に悲劇 「なんで塗ろうと思った?」「トラウマになる」