タレント藤田ニコルが23日都内で、『ニコルノホン』(講談社)発売記念イベント前の囲み取材に出席。詰めかけた報道陣を前に落ち着いた様子を見せ、3年前に出したスタイルブック『にこるんです。』では「『キュウリピカチュウ!』みたいな感じのことを言ってた。何を言っているのか、自分でも分からない」と笑いながら語った。

【写真】藤田ニコル『ニコルノホン』発売記念イベントの様子

 同作はニコルにとって3年ぶりのスタイルブック。鍛えた美ボディと美尻ショットなどを披露する他、自身のメイクやコーディネートを多数紹介している。

 本作についてニコルは「3年前は高校生だった。二十歳になって、この3年間あった出来事とか仕事の思いとか、私の丸々3年間が詰まっている」とアピールした。

 お気に入りは、109バックに撮ったカット。「私は、全部の始まりが渋谷。109シリンダー(編注:109の円筒部分)が自分だったらいいなと思って合成してもらった」と笑った。

 作中で重視したのは「リアルさ」だというニコル。「常にリアルさを発信しているのが好き。今の自分を大事した。もし3年後に今の本を見たら『何言ってるんだ(笑)』となると思う。前出した本を今見たらすっごい恥ずかしい」と話し、本作と前作を比較したと告白。

 笑いながら「(前作は)『キュウリピカチュウ!』みたいな感じのことを言ってた。何を言っているのか、自分でも分からない。前も渋谷で撮ったんですけど、アヒルの格好していた。(今作は)服を着ていて良かった。成長した」と話した。

 夏に実施したという本作のインタビューでは、“今まで一番好きだった彼”について告白。発売日の11月22日までに彼氏ができるとも述べていたが「残念な形になった」とガックリ。「嘘でも『いる』って言ってみようかな。『いる』って言ってたら本当になるかもしれない」と言い、空想の彼氏「ケイジ」に思いを馳せていた。

 今年も残り1ヵ月余り。2018年は「最高に最高に、順調な年だった。今年は挫折がなかった。今まで生きてきた中で一番いい年だった」とニコリ。「ブランドを立ち上げて、お店が109にできた。仕事は幸せ過ぎる。何も辛いことはない」と言い、店の評判について聞かれると「福袋は秒で無くなったらしい」と明かした。

 また、今後叶えたいことは「21歳になって余裕を持てたら、ラジオをやりたい。自分の言葉でいろいろ伝えるお仕事をしたい。ゆる~いやつ」と言い、白い歯をこぼした。

 藤田ニコルスタイルブックニコルノホン』は、講談社より発売中。

『ニコルノホン』発売記念イベントに登場した藤田ニコル