ちとせよしの

まだ高校を卒業したばかりというフレッシュさと、100センチの大迫力バストを武器にデビューを果たした新人グラビアアイドルのちとせよしのちゃんが、はじめてのイメージDVD『ピュアスマイル』(竹書房)を発売。

東京・秋葉原で行われた発売記念イベントを、しらべぇ編集部も取材に訪れた。

 

■緊張で泣いてしまうシーンも

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記念すべきファーストDVDは、7月に沖縄は読谷村で撮影されたもの。

「結構緊張してしまって、撮ってる最中に泣いちゃったりもしたので、初々しさが出てる作品になっていると思います」。

涙の理由について聞いてみると「初めてのグラビアで緊張もあり、色んな気持ちでブワッとなっちゃったんですよ。泣いているシーンは入ってないんですけど、ちょっと目が赤いねって言われました(笑)」と話してくれた。

 

■運動は大の苦手?

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本作は彼氏(視聴者)と南国デートに行くという定番のストーリー。

寝起きのシーンがあったり、一緒に海に行って遊ぶシーンがあったり、私の彼氏になった気分で見てください。洗車するシーンは楽しくて、結構素の私がが出ていると思います」。

また、身体を動かすシーンも撮影したそうだが「私は運動ができなさすぎて、フラフープをしようってなったのに全然できなかったんですよ。その次は縄跳びをしようってなったけどそれもできなくって、最終的に反復横跳びになったんですけど、それもあんまりできてないっていう(笑)。運動の苦手さが詰まってます」と照れながら笑った。

■小学生の時から巨乳で…

ちとせよしの

よしのちゃんのチャームポイントでもある100センチの大きなバスト。「小学生の時からCカップあって、ずっとからかわれてきたので、やっと使い時がきたなって(笑)。巨乳あるあるなんですけど、中学生の時はセーラー服の丈が足りなくていつも先生にグイッて直されてました」とエピソードを披露。

大きな胸ならでは苦労を尋ねると「動くと痛いんですよね。高校は自転車通学だったんですけど片道13キロあって、ちょっとした段差でも痛いんですよ。毎日ウッてなりながら投稿してました」と笑った。

 

■建築の知識を活かしたグラドルに?

ちとせよしの

CADが得意で、高校卒業後は建築の仕事に就いていたという。「じつは昨日も地面に鉄筋を埋め込んでたんですよ(笑)。グラビアでは建築の知識を活かせる仕事があるかどうかはわからないですけど、あったらいいなと思ってます」。

ちとせよしの

来年は上京してグラビア一本に絞るというよしのちゃん。「目標にしているのは大原優乃ちゃんです。私も色んな雑誌の表紙を飾れるようになりたいと思っていて、来年も何があるかわからないという気持ちでめげずに頑張ろうと思います」と現在の心境を語った。

 

ちとせよしの

2000年1月8日生まれ/T158・B100・W62・H91/血液型:A型/佐賀県出身/趣味:散歩、コスプレ/特技:絵を書くこと、CAD

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(取材・文/しらべぇ編集部・びやじま

これで高校卒業したて!?  バスト100センチのちとせよしの 「小学生の時からCカップあって…」