ロバート・カークマンのアメリカン・コミック「ザ・ウォーキング・デッド」を原作にした、実写ドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン9後半の放送開始日が決定した。FOXネットワーク株式会社の発表によると、シーズン9後半となる第9話以降は、2019年2月11日午後10時より海外ドラマエンターテイメント専門チャンネルFOXにて日本最速放送される。またネット配信サービスHuluからもFOXチャンネルにてリアルタイム配信が行われる。

 なお、後半第9話以降(9話~16話)の放送は、アメリカを含む世界125以上の国と地域でほぼ同時放送。日本での放送は、アメリカでの放送からわずか12時間後に放送スタートとなる。

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 ドラマ「ウォーキング・デッド」は、ベストセラーのアメリカン・コミックを原作にしたサバイバルヒューマンドラマコミックの作者ロバート・カークマンが本ドラマの脚本にも携わり、製作には映画「ターミネーター」のゲイル・アンハード特殊メイク界の巨匠グレッグ・ニコテロなど多数の実力派クリエイターたちが参加している。

 2010年の放送開始以来、シーズン毎に記録を塗り替え、アメリカで異例の高視聴率を記録。また、アメリカのみならず、全世界で人気の高い作品だ。

 物語では、“ウォーカー”と呼ばれるゾンビがはびこる廃墟と化した世界で、生存者たちが安住の地を求めて、脅威に立ち向かう姿が描かれている。

※※発表情報をもとに紹介していますが、以下からシーズン9前半のネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。※※

 シーズン9前半フィナーレ(第8話)では、ついにゾンビの皮をかぶった新たな残虐集団、囁く者(ささやくもの)が本格的に登場した。主要キャラクターたちが危機的状況に陥るというクリフハンガーで終了し、第9話以降の後半エピソードでの展開も注目があつまる。

 年末年始にはシーズン1から9の8話まで全123話の完全放送を予定。日程は2018年12月29日午後1時から2019年1月3日午後8時まで。さらにシーズン1第1話放送の前に30分番組「『ウォーキング・デッド』ドキュメンタリー~世界を感染させた軌跡~」も放送される。

シーズン9前半ストーリー
救世主との全面戦争から1年半。ニーガンを幽閉し、アレクサンドリア、ヒルトップ、王国、海辺の村、そして救世主は共に力を合わせ、リックリーダーとして暮らしていた。各拠点を繋ぐ橋を修復する重要な作業を進める中、救世主の残党との間で起きた銃撃戦引き金に大量のウォーカーが橋へと向かい始める。橋を守る為、リックウォーカーの群れを別の場所へと誘導するが、群れに驚いた馬から振り落とされ致命的な怪我を負い、群れは橋に辿り着いてしまい絶体絶命な状態に。仲間はリックの危機に気づき助けに向かうが間に合わず、リックは群れによる被害を増やさないため橋を爆破し仲間の目の前でウォーカーもろとも川に落ちてしまった。

6年後・・・ミショーンアレクサンドリアを、キャロルエゼキエルと二人で王国を、そしてジーザスはヒルトップを守っていた。一方、ダリルはリックの遺体が見つかっていないことに納得がいかず、川沿いでキャンプ生活を送っていた。そんなある日、ミショーンジュディスが森の中で助けたマグナたちをヒルトップへ連れて行くが、そこでユージーンが行方不明になっていたことを知る。ダリル、ジーザス、アーロンで救出に向かうが、そこで待ち受けていたのは“囁く”ウォーカーの群れだった・・・。前半最後には遂に「囁く者」の正体が暴かれる!逃げ場を失い、囁く者たちに囲まれてしまったダリルたちは一体どうなるのか!?

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情報提供:FOXネットワーク株式会社、HJホールディングス株式会社

Huluからの発表を追記しました。

「ウォーキング・デッド」シーズン9後半 日本放送日が決定