平成時代に娯楽として親しまれた「カラオケ」。平成最後の年末年始である今年、カラオケDAMではサービスを開始した1994年平成6年)4月から、2018年平成30年10月までのデータを集計。「DAM平成カラオケランキング」として発表された。

楽曲別ランキングTOP10
調査期間:1994年4月~2018年10月 株式会社第一興商通信カラオケDAM調べ
1位ハナミズキ
2位小さな恋のうた
3位残酷な天使のテーゼ
4位天城越え
5位チェリー
6位世界に一つだけの花
7位Story
8位キセキ
9位I LOVE YOU
10位涙そうそう

 平成で最も歌われた楽曲は、2004年リリース一青窈ハナミズキ」となった。徳永英明MayJ.など数多くのアーティストカバーされており、世代や性別を問わず親しまれている。3位には高橋洋子残酷な天使のテーゼ」もランクイン。1995年に放送し、大きな反響を生んだ『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌は、カラオケの定番ソングとして親しまれているようだ。

年別ランキング1位楽曲
1994年平成6年) 「イノセントワールドMr.Children
1995年平成7年) 「ズルい女」シャ乱Q
1996年平成8年) 「I’m proud華原朋美
1997年平成9年) 「CAN YOU CELEBRATE?」 安室奈美恵
1998年平成10年) 「White LoveSPEED
1999年平成11年) 「Automatic」 宇多田ヒカル
2000年平成12年) 「TSUNAMIサザンオールスターズ
2001年平成13年) 「fragileEvery Little Thing
2002年平成14年) 「小さな恋のうたMONGOL800
2003年平成15年) 「世界に一つだけの花SMAP
2004年平成16年) 「世界に一つだけの花SMAP
2005年平成17年「花」ORANGE RANGE
2006年平成18年) 「青春アミーゴ」修二と彰
2007年平成19年) 「三日月」絢香
2008年平成20年) 「キセキ」GReeeeN
2009年平成21年) 「キセキ」GReeeeN
2010年平成22年) 「また君に恋してる坂本冬美
2011年平成23年) 「ヘビーローテーション」AKB48
2012年平成24年) 「ヘビーローテーション」AKB48
2013年平成25年) 「女々しくてゴールデンボンバー
2014年平成26年) 「Let It Go~ありのままで~」 松たか子
2015年平成27年) 「R.Y.U.S.E.I.」 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
2016年平成28年) 「海の声」浦島太郎(桐谷健太)
2017年平成29年) 「恋」星野源
2018年平成30年) 「Lemon米津玄師
 
 アニメソングランクインしたのは日本語版が2014年3月に公開されたディズニー映画史上初のダブルヒロイン作品となった『アナと雪の女王』の主題歌「Let It Go~ありのままで~」。公開当初から大ヒットを飛ばし、多くの人に愛された。松たか子の歌う日本語版はもちろん、英語版カラオケDAMでは配信。こちらもたくさんの人に歌われた楽曲となった。

月間1位獲得数ランキングTOP10
1位「ヘビーローテーション」AKB48 (22回)
2位 「キセキ」GReeeeN (17回)
3位 「涙そうそう」夏川りみ(13回)
4位 「女々しくてゴールデンボンバー」(12回)
5位 「Let It Go~ありのままで~」 松たか子(9回)
5位 「花」ORANGE RANGE (9回)
5位 「恋」星野源 (9回)
8位 「Lemon米津玄師 (8回)
8位 「世界に一つだけの花SMAP (8回)
8位 「恋するフォーチュンクッキーAKB48 (8回)
11位 「糸」中島みゆき (7回)
12位 「R.Y.U.S.E.I.」 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE (6回)
12位 「海の声」浦島太郎(桐谷健太) (6回)
12位 「三日月」絢香 (6回)
12位 「純恋歌」湘南乃風 (6回)
16位 「また君に恋してる坂本冬美 (5回)
17位 「First Love宇多田ヒカル (4回)
17位「LOVEマシーンモーニング娘。 (4回)
17位 「TSUNAMIサザンオールスターズ (4回)
17位 「さくら(独唱)」 森山直太朗(4回)
17位 「亜麻色の髪の乙女」島谷ひとみ (4回)
17位 「愛唄」GReeeeN (4回)
17位 「前前前世 (movie ver.)RADWIMPS (4回)

 月間1位獲得ランキングアニメソングとして上位に上がったのは、年別ランキングに引き続きのランクインした「Let It Go~ありのままで~」と2016年に全国で上映され社会現象となった『君の名は。』主題歌の「前前前世(movie ver.)」。どちらの楽曲も劇場作品の主題歌として親しまれ、多くのカラオケユーザーに愛されたアニメソングとなった。