八尾製鋲株式会社(大阪府河南町、社長・河野伸幸)では、天然木ウッドデッキの工事用ビス「デッキビス」の箱型パッケージをリニューアルいたしました。同品は、天然木を使った本格派のウッドデッキ工事を需要ターゲットとした製品です。天然木のウッドデッキは、木の風合いが伝わる癒し感が人気を博し、近年、建築件数が右肩上がりに伸びています。弊社の「デッキビス」は、このようなニーズの増加をキャッチするとともに、当該のジャンルでもっともクオリティの高い、いわば決定版となることを意識して開発されました。まず、独自技術のねじ形状によりパワフルな掘削性能を実現。硬質木材にも対応し、下穴を開ける工程を省力できます(座彫り下穴が必要となる場合もあります=超硬質木材)。また、優れた耐食性を持つSUS305J1ステンレスを採用。海岸沿いなどのサビが起こりやすい環境でも非常に高い防錆力を発揮します。さらには、ねじ頭が面落ちになっていて、四角穴が1段深い位置にあるので、施工時にバリが生じても、直接、人の身体に触れる危険が軽減されます。そのため福祉関連や学校・幼稚園・保育園など、公共施設のウッドデッキに安心して使えます。これらの特長をグリーンとイエローの2色で彩ったオリジナル新パッケージで包み込み、高付加価値なプロ向け商材のステージで、指名買いされる確固としたポジションの構築に取り組みます。新しいパッケージは、10月31日よりホームセンターなどで流通。販売取り扱いの商社・小売店などの詳細につきましては、八尾製鋲営業部に直接お問い合わせください。
(お問い合わせ窓口:八尾製鋲ウェブサイトhttp://www.yao-neji.com/contact.html







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