Amazon Prime Videoにて「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」シーズン6の配信が、2018年11月30日(金)より開始されることがわかった。今回は全4話構成で、11月30日(金)に1、2話、12月7日(金)に3、4話が配信される。
新シーズンには、初参戦の村上ショージ、友近、近藤春菜(ハリセンボン)、真栄田賢(スリムクラブ)、ゆりやんレトリィバァの他、ジミー大西、藤本敏史(FUJIWARA)、陣内智則、黒沢かずこ(森三中)、大悟(千鳥)ら10名が集結。今回女性芸人4名が参戦し「ドキュメンタル」史上最も女性参加者が多いシーズンとなった。
参加者10名のコメントは以下の通りです。
■ 村上ショージ 【初参戦】
「戦術はないですが、部屋の中での空気をどのように掴み取るか、感じるか、間が一番大事だと思うので、空気読みを一番大事にしたいなと思います。芸歴42年目なので色々得てきたものを出して、優勝賞金目指して頑張ります。」
■ ジミー大西【4回目】
「何しろゲラなんで笑わないように、攻撃もしますけど、みんなに潰されないように守りも入ります。笑いそうなことがあったら痛みで笑いを消すという施策を入れます。」
■ 藤本敏史(FUJIWARA )【4回目】
「『ドキュメンタル』は芸人ってやっぱり面白いと、一番示すことができる場だと思う。今回理由はないですけど、優勝できるんじゃないかなと思っています。」
■ 陣内智則 【2回目】
「今までの優勝者は”ボケ”だったので、僕みたいなツッコミタイプでも優勝できるんだという、新たな道を作りたいと思います。絶対優勝します。」
■ 黒沢かずこ(森三中)【2回目】
「老後のための貯金を崩したので、優勝して1000万円でちょっとでもいい施設に入りたいです。前回の『ドキュメンタル』では人見知りをしてしまったので、今回はまず人に慣れて、入った時の空気感を大事にしたいと思います。」
■ 大悟(千鳥) 【2回目】
「前回終わった時、もう一回チャンスが欲しいと思っていたので、今回はやってやるぞという気持ちです。前回の参加分の100万円と併せて、これで200万円になっちゃうから絶対優勝賞金1000万円獲る!」
■ 友近 【初参戦】
「スリリングで、どーしていいかわからない環境って嫌いじゃないのでむしろ好きなんでとにかく楽しみたいと思います。今回参加するにあたり一応準備してきたものはあるのですが、それを上手く出しきれたらいいのですが。。とにかく人の目をしっかり見て攻めていきたいなと思います」
「毎日楽しくお仕事させてもらっていますし、毎日、心底笑ってますけど、わたし感情を殺せるので、笑わないことはできると思います。松本さんに笑っていただくというのも目標なので、しっかり爪痕残したいです。」
■ 真栄田賢(スリムクラブ) 【初参戦】
「今回招待状いただいて嬉しかったです。番組も好きですけど松本人志さんが大好きなので、好きな人に告白されたくらい嬉しいです。そんな光栄なドキュメンタル。他の参加者のみなさんと楽しく仲良く優勝したいと思います。」
■ ゆりやんレトリィバァ 【初参戦】
「招待状が届いた時、これはとんでもないことになったと思いました。私はとにかくツッコミではなく、どんどん攻めていきたいです。自分で言ったことでいつも笑ってしまうので、自滅しないように笑わないという気持ちを強く持って戦いたいと思います。なんだか優勝できる気がしています」
(ザテレビジョン)
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