韓国人の元徴用工らが三菱重工業に損害賠償を求めた訴訟で、韓国大法院(最高裁)は2018年11月29日三菱重工の上告を棄却する判決を下した。

大法院は三菱重工に対し、原告10人にそれぞれ8000万~1億5000万ウォン(約800万~1500万円)の支払いを命じた。三菱重工は同日、「日韓請求権協定及びこれに関する日本政府の見解並びに日本の確定判決に反するもので、極めて遺憾であります」とコメントを発表し、今後は「日本政府とも連絡を取り、適切に対応していく」としている。