一人芸ナンバー1決定戦『R-1ぐらんぷり2019』の「やります会見」が11月30日、都内で行われ、昨年の覇者である濵田祐太郎はじめ、ゆりやんレトリィバァ、紺野ぶるま、河邑ミク、霜降り明星(粗品、せいや)、トレンディエンジェルたかしジャッキーちゃん、レイザーラモンRGチョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、しゅんしゅんクリニックPらが出席。本大会への意気込みを語った。

 前年覇者の濱田は登壇後、さっそく凱旋漫談を披露したが、今大会への出場を問われると、「今回は出場はしないでおこうと思います」とこれを否定。「目標があって、もう何段階か上に行きたいんです。次は審査員として参加できるよう活躍したい」と不出場の理由を説明。一方、濱田と対照的に優勝へ前向き宣言したのはレイザーラモンRG。この日はカルロス・ゴーンを模倣したカツラと衣装で登場し、「アルロス・ゴーンです」と自己紹介すると、ブルゾンちえみのネタを拝借しつつ、決めの部分では「50億!」と数字を変えて決めポーズ。「ネタはすでにもう3つくらいできています」と優勝へ意気込んだ。

 トレンディエンジェルたかしは、昨年ルシファー吉岡にネタを作ってもらっていたと明かし、「今年は(出場しない)濱田君にネタを作ってもらいます」と他力本願コメント。昨年2回戦敗退のしゅんしゅんクリニックPは壇上で持ちネタの「ヘイヘイドクター」を披露。「優勝してクリニックを開業したい」と闘志むき出し。河邑は「男性のお客さん、わたしの顔じゃなく、ネタをちゃんと見てほしい」と可愛いアピール全開で客席へ微笑みかけると、「優勝したいです」とこちらも大会制覇に意欲を燃やしていた。
(取材・文:名鹿祥史)

霜降り明星、濱田祐太郎、しゅんしゅんクリニックP、トレンディエンジェルたかし、ジャッキーちゃん、レーザーラモンRG、下段ゆりやんレトリバー、紺野ぶるま、河邑ミクチョコレートプラネット