清水エスパルスは6日、FW長谷川悠、GK植草裕樹と来季の契約を締結せず、今季限りで契約満了とすることが決まったと発表した。

 長谷川1987年まれの31歳。流通経済大学付属柏高校出身で、2006年柏レイソルへ加入した。同年10月にはFC岐阜2007年にはアビスパ福岡2008年にはモンテディオ山形へ期限付き移籍。2009年も期限付き移籍期間を延長し、2010年に完全移籍へ移行した。2012年には大宮アルディージャ2015年には徳島ヴォルティスへ完全移籍。2016年7月から清水でプレーしていた。

 今季は明治安田生命J1リーグで9試合出場、JリーグYBCヴァンカップで4試合出場2得点、天皇杯で1試合出場を記録した長谷川。キャリア通算では明治安田生命J1リーグ178試合出場26得点、明治安田生命J2リーグ100試合出場17得点、JリーグYBCヴァンカップで35試合出場4得点、天皇杯で28試合13得点を記録している。

 契約満了にあたり、長谷川は以下のようにコメントしている。

「2年半ありがとうございましたエスパルスに来て、久々にサッカーをやっている感覚、サッカーに対する情熱、サッカーの楽しさを思い出すことができました。支えてくれたチーム関係者、サポーターの皆様に感謝しています。また、これからも自分らしい生き方を探して、楽しんでいきたいと思います。ありがとうございました!」

 植草は1982年まれの36歳。早稲田大学出身で、2005年川崎フロンターレへ加入した。2009年から山形でプレーし、2012年にはヴィッセル神戸へ完全移籍。2014年8月からV・ファーレン長崎プレーした後、2016年7月から清水に所属していた。今季は公式戦の出場機会を得ることができなかった。

 キャリア通算では明治安田生命J1リーグで18試合出場、明治安田生命J2リーグで38試合出場、JリーグYBCヴァンカップで17試合出場、天皇杯で11試合出場を記録している。

2016年7月から清水でプレーしていた長谷川悠(左)と植草裕樹(右) [写真]=Getty Images