ナタリー・ポートマンが、ジェシカ・シンプソンに対する発言について謝罪した。

ナタリーは先日、USAトゥデイインタビューで、音楽業界におけるイメージ作りへの懸念を語っていた中で、ジェシカ・シンプソンの過去の振舞いについて苦言を呈していた。

ナタリーが語っていた内容はこうだ。

「10代の頃だけど、ジェシカ・シンプソンがビキニ姿で雑誌の表紙を飾って『私はバージン』って言っていて困惑したわ。女の子として女性として何を言おうとしているのか分からなかった」

このコメントに対してジェシカから反論されたことを受け、ナタリーは今回謝罪するに至った。

ナタリーはジェシカの投稿のコメント欄に、「女性は好きな服を着て、判断されることなく好きに振舞うことができるべきだというあなたの考えに完全に同意します。同じ頃に公衆の面前に晒されていた年頃の女の子として、女の子や女性たちがこうあるべきだというメディアメッセージに私は困惑したと言いたかっただけ。あなたを責めたつもりはないし、私のコメントで傷つけてしまったことについてはお詫びします。他意はないし、あなたの才能や世界中の女性を勇気づける声を尊敬している」と記した。

一方で、ジェシカは当初、ナタリーのコメントについてこうつづっていた。

「私がまだバージンだった1999年に、ビキニを着た写真が出版されたことに対して『困惑した』というコメントを今朝読み、ガッカリした。有名人なら、自分たちのイメージコントロールできないことや、私たちが働いている業界が私たちを型にはめようとすることは知っているはず。でも、私は自分らしくいると同時に、ほかの女性たちの異なる表現法を誇りに思うよう教えられてきた。だから、ビキニを着てセクシーになり、自分の体を誇りに思うことは、セックスと結びつくことではないと今も昔も信じている」
「私は全ての女性にとってのロールモデルであることを受け止め、好きなような見かけになり、着たいものを着て、思うままにセックスするか、しないかも決めることができると伝えてきた。そういった力が私たちそれぞれの内に秘められている」
「他の女性のことを貶めたことはない。このタイムズアップなどの時代において、これまで女性たちへ素晴らしい活動をしてきたあなたにも、同じようにして欲しい」