レアル・マドリーは6日、コパ・デル・レイ4回戦2ndレグでメリリャをホームに迎え、6-1で圧勝した。この結果、2戦合計スコアを10-1としたレアル・マドリーベスト16に進出している。

10月31日に敵地で行われた1stレグを4-0で大勝していたレアル・マドリーは、2-0で勝利した直近のバレンシア戦のスタメンから大幅に9選手を変更。カルバハルとM・ジョレンテのみ引き続きスタメンとなった。

▽3部のメリリャに対し、[4-3-3]を採用したレアル・マドリーはGKにケイロル・ナバス、4バックに右からオドリオソラ、バジェホ、ハビ・サンチェス、カルバハル、中盤アンカーにM・ジョレンテ、インサイドイスコとバルベルデ、3トップに右からアセンシオ、マリアーノ、ヴィニシウスと並べた。

▽立ち上がり、メリリャの勢いに押されたレアル・マドリーは12分、ヤシン・カスミに枠内シュートを打たれるも、GKケイロル・ナバスがセーブ

▽直後、イスコが枠内シュートを放って牽制したレアル・マドリーは、20分に決定機。ボックス左からヴィニシウスの放ったコントロールシュートが枠の右を捉えたが、GKペドロ・モレーノの好守に阻まれた。

▽それでも33分に先制する。アセンシオがドリブルで持ち上がってボックス右に侵入。左足で丁寧に枠の左を狙ったシュートが決まった。さらに35分、ヴィニシウスが左サイドを突破してマイナスクロスを送ると、ファーサイドのアセンシオが難なく蹴り込んだ。

▽畳みかけるレアル・マドリーは39分、CKの流れからアセンシオのフィードをハビ・サンチェスがボレーで合わせて3-0。ハビ・サンチェスにとってはトップチームゴールとなった。

▽後半からM・ジョレンテとカルバハルの両選手に代えてセバージョスとトップチームデビューとなるフランガルシアを左サイドバックに投入した余裕のレアル・マドリーは、開始3分にイスコのミドルシュートで4-0とした。

▽その後も一方的な展開としたレアル・マドリーは75分にヴィニシウスも決めて5-0。80分にハビ・サンチェスのPK献上で1失点を喫したが、83分にフランガルシアの左クロスを受けたボックス中央のイスコが決めて6-1としたレアル・マドリーが圧勝。難なくベスト16進出を決めている。

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