フェイエノールトDFファン・ベークが相手DFを翻弄する華麗なテクニックを披露

 フェイエノールトは現地時間6日のエールディビジ第11節でVVVを4-1で破った。衛星放送「FOXスポーツ」は得点シーンではなく、オランダ代表DFが試合中に披露した華麗な“逆エラシコ”に注目。相手を翻弄する決定的瞬間を公開すると、「スーパー」「素晴らしいアクション」と反響を呼んでいる。

 3位のフェイエノールトは、前半28分にオランダ代表MFトニーフィルヘナのゴールで先制すると、その5分後には同代表FWロビン・ファン・ペルシが追加点を奪取。後半にはスウェーデン代表FWサム・ラーションが2ゴールを奪い、4-1で快勝を飾った。

 衛星放送「FOXスポーツオランダ版は、「ステフェン・ベルフハイスは右ウイングでスフェン・ファン・ベークと競争する?」と綴り、一本の動画を投稿。映像では、前半37分、センターバックで出場したオランダ代表DFスフェン・ファン・ベークがVVVドイツ人DFニルス・ロゼレールに対し、右足インサイドカットインすると見せかけて、すぐさま右足アウトサイドで方向転換する“逆エラシコ”で見事に相手を置き去りにし、右サイドをえぐって中央にクロスを上げた。

 右ウイングは父親も元オランダ代表で、同国史上3組目の“親子代表”として歴史に名を刻んだFWステフェン・ベルフハイスが君臨するが、同局は19歳でトップチームデビューを果たしたファン・ベークにそのライバルとして期待を懸けるようなフレーズを投げかけており、コメント欄でも「スーパー」「素晴らしいアクション」と美技を称える声が上がっていた。(Football ZONE web編集部)

フェイエノールトのDFファン・ベーク【写真:Getty Images】