財務省は7日、2020年東京五輪パラリンピック開催記念硬貨について、第2次発行分の図柄を発表した。空手やサーフィンなど五輪競技に初めて採用された4種目に、復活した野球・ソフトボールなどを加えた計10種目をあしらった。

 今回は千円銀貨4種類(9500円で各10万枚)と百円硬貨6種類(100円で各394万8000枚)を発行する。千円銀貨は通信販売で、造幣局が19年1月31日から約3週間、申し込みを受け付ける。百円硬貨は金融機関の窓口で19年7月ごろから額面価格で交換できる。

 東京五輪記念硬貨は既に、第1次分として5種類発行しており、大会開催直前まで4回に分け計37種類を発行する。 

〔写真説明〕復活した野球・ソフトボールを描いた千円銀貨(財務省提供)

〔写真説明〕新種目の空手(左)とサーフィンを描いた百円硬貨(財務省提供)

復活した野球・ソフトボールを描いた千円銀貨(財務省提供)