2019年に新たにテレビアニメ化される「フルーツバスケット」の特報プロモーションビデオが公開された。主人公本田透を演じる石見舞菜香ナレーションを担当しており、透、草摩由希(そうまゆき)、草摩夾(きょう)、草摩紫呉(しぐれ)のメインキャラクター4人が、アニメーションとして動く姿は、今回が初披露となる。また、4人のキャラクター設定画も発表。由希たちが、十二支の「物の怪憑き」として、動物に変身した姿が初公開されている。

原作は、1998年2006年に「花とゆめ」(白泉社刊)で連載され、01年にテレビアニメ化された高屋奈月氏の人気漫画。身寄りをなくした女子高生本田透が、ひょんなことから、異性に抱きつかれると動物に変身してしまう「物の怪憑き」に見舞われた名家・草摩家の居候になり、校内のアイドル的存在である子(ねずみ)の物の怪憑き・由希や、十二支に入れずに疎まれる猫の物の怪憑き・夾らと過ごす、波乱万丈の日々を描いた。

今回の新たなテレビアニメ化では、高屋氏の総監修のもと、01年版では描かれなかった原作の結末までをアニメ化することが決定している。

草摩夾