手を合わせ、目を閉じるおぎゆかに光が……

アイドルグループNGT48の人気メンバー“おぎゆか”こと荻野由佳が、菩薩のような寝姿をInstagramで公開した。

荻野由佳 Instagram

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荻野は12月5日に放送された音楽特番『2018 FNS歌謡祭 第一夜』に、AKB48の一員として出演。彼女は同番組の収録後と思われる画像を6日にアップした。「ここ最近は暗くなるのが、早くなってきましたね」というコメントともに披露された写真には、手を合わせてソファのような場所に寝そべって目を閉じる荻野の姿が収められている。「暗くなる」といいつつ、ナチュラルな光が上空から彼女に降りそそぐ様は妙に神秘的。整った顔立ちがさらに強調されている。

遠近感が狂うほど顔が小さいっ!

同エントリーにファンからは「天女じゃんか!」「天使にしか見えない!」「女神様だ!」「ほぼ菩薩だよ!」と絶賛するコメントがあふれるほか、荻野の顔の小ささも強調されているショットに「顔小さすぎじゃない!?」「どうなってんのこれ?」「遠近感狂う!」「(顔が)手より小さいじゃん」と驚きの声もあがっている。

そもそもこの写真のコンセプトがなんなのかはよくわからないが、改めて見てみても本当に顔が小さいっ!

「顔小さすぎ」「遠近感狂う!」NGT48荻野由佳、菩薩のような寝姿に大反響!!