単行本累計部数280万部を突破している大ヒット漫画「ザ・ファブル」が、岡田准一主演で実写映画化され、2019年に公開予定。同作に佐藤二朗が出演することが分かった。

【写真を見る】殺し屋を演じる岡田准一のアクションとコミカルな芝居に注目が集まる

「どんな相手も6秒以内に殺す」通称“ファブル”と呼ばれる謎の男は、裏社会では伝説の殺し屋として誰もが恐れる存在。

仕事をし過ぎた彼は、ボスから“佐藤アキラ”という偽名を使って一般社会に溶け込み、誰も殺さず、1年間“普通”の生活を送るという任務を受ける。

岡田が演じるのは、主人公の“ファブル”かつ“佐藤アキラ”。また、アキラの相棒・ヨウコを木村文乃、ファブルのボスを佐藤浩市アキラが初めて出会う一般人の女性・ミサキを山本美月アキラを狙う殺し屋フード福士蒼汰が、その他、アキラと深く関わる裏社会の人間を柳楽優弥、向井理、安田顕が演じることが発表されている。

■ 「酒好きのオヤジ」というところは全く僕と同じ(笑)

佐藤二朗が演じるのは、ファブルが一般社会で佐藤アキラとなり、人生で初めてアルバイトをすることになるデザイン会社・有限会社オクトパスの社長・田高田だ。

田高田は面倒見の良い性格で、お酒や飲み会が大好きというキャラクター。面倒見が良いゆえに、社員であるミサキ(山本)の紹介で佐藤アキラ(岡田)を受け入れる。

出演が決定した佐藤二朗は「あまりの面白さに『ちょっとすごい漫画を見つけた』と周りの人に言い回ってる矢先に、今回のお話を頂いたので、何やら運命めいたものを勝手に感じております。

僕が演じる田高田は、一見いい加減だけど、デザインを見る眼は確かで、社員に対する愛が深い人だと思います。そして『酒好きのオヤジ』というところはリンクどころか全く僕と同じです(笑)

岡田くん演じる佐藤アキラ(ファブル)の束の間の休息になればと思いながら演じました。他にない独特の世界観を持つ作品になると思います。ご期待を」とコメントを寄せた。

そんな田高田のキャラクター佐藤二朗自身のシンクロ率にも注目したい。

あらすじ

“ファブル(寓話)”と呼ばれる謎の殺し屋(岡田)は、裏社会で誰もが「伝説」と恐れる存在だった。しかし、ちょっと仕事をし過ぎた彼に、ボス(佐藤浩市)はある指令を与える。

「一年間、一般人として普通に暮らせ。休業中に誰かを殺したら、俺がおまえを殺す」

ファブルは、佐藤アキラという偽名を使い、相棒のヨウコ(木村)と共に生まれて初めて一般人として街に溶け込む生活を始める。インコを飼ったり、アルバイトをしたり…。

殺しを封じ“普通”を満喫し始めた矢先、ファブルの命を狙う裏社会の組織や、ファブルに助けを求める者たちが次々に現れ、事態は思わぬ方向へ急発進する。

“絶対に殺してはいけない”指令のもと、ファブルは絶体絶命ピンチを切り抜け平和に暮らせるのか?(ザテレビジョン

佐藤二朗が参戦!