富士急行11月17日、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開に合わせ、コラボレーション企画「EVA:Q×FUJI:Q計画」を開始した。その目玉のひとつである「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q公開記念電車」も運行をスタート。この記念電車の出発に立ち会うべく、富士急行線大月駅には午前8時前から大勢のファンが詰めかけた。

この日、ホームエヴァンゲリオン初号機と2号機仕様の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q公開記念電車」が入線すると、ファンからは大きな歓声も。車内の至る所に配された、劇中の名シーンセリフキャラクターグラフィックなどに夢中になるファンを乗せて、電車は登場キャラクター葛城ミサトの「発進!」のアナウンスとともに、富士急ハイランドに向けて出発した。

早速この電車に乗車したファンの一人、東京都在住の男性(29歳)は、「どうしても初日に乗車したかった。昨夜新宿バルト9で世界最速上映を見てから来た」そう。そして「ミサトさんの車内アナウンスに感動した」と喜びを語ってくれた。

また、富士急ハイランドでは、絶叫マシン高飛車」とコラボした「エヴァ飛車」が登場。集まったファンNERV隊員制服を着用し、エヴァンゲリオン初号機モデルラッピングされた車両に搭乗して、記念撮影を楽しんだ。

なお、「EVA:Q×FUJI:Q計画」ではこのほかにも、富士急ハイランドを中心に、エヴァリオンコラボしたさまざまな取り組みを、来年1月31日まで実施している。