笑顔で乳牛の乳を搾る園児=3日、那覇市寄宮のわかば保育園
 沖縄県那覇市寄宮のわかば保育園(下地春江園長)で3日、乳牛の乳搾り体験があった。園児約170人と保護者らが参加した。牛を見て歓声を上げたり、泣きだしたりとにぎやかな園児らは、実際に乳搾りも体験し、牛乳が出る様子に興味津々だった。

 下地園長は「動物の大切さを知ってもらう機会になった。牛乳ができる過程を知ってもらえたら」と期待を込めた。保護者会の中山武宗会長は「本物の牛と触れ合う機会はなかなかない。貴重な体験になっていたらいい」と話した。

 乳搾りをした玉橋漣ちゃん(6)は「またやりたい」と楽しそうだった。イベントは県酪農農業協同組合が協力した。