「シーズン18からレギュラー復帰が予定され、脚本も準備されていましたが、今回の一件で王子の完全復活の目は完全になくなったようです」(テレビ事情通)

 ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)のファンに悲報が飛び込んできた。2代目相棒として人気を誇った俳優の及川光博(49)の復帰話が泡と消えたというのだ。

「及川は『相棒』のシーズン7から登場し、シーズン10まで出演した歴代相棒の中でも、ファンクラブができるほどの人気を博したんです。3代目である成宮寛貴バトンを渡した後も、シーズン15に登場するなど復帰が期待される“相棒”。ある意味、主演の水谷豊よりも人気があったかもしれません」(制作関係者)

 ファンや制作スタッフからも絶大な信頼を得ていた及川。シーズン18からの登場は、まさに秒読み段階に入っていたという。それがなぜ、NGになってしまったのか?
「水谷を怒らせてしまったからです。水谷は俳優をやる以前に、人として家庭を一番に考えろと共演者に諭すんです。現在、4代目相棒を務める反町隆史可愛いがられているのも、妻である松嶋菜々子と、いい関係を築いているからです」(芸能事情通)

 そんな水谷の期待を見事に裏切ってしまったのが、他ならぬ及川だった。
「ご存知の通り、妻で女優の檀れいとの離婚を発表した。何でも、及川は水谷に前々から離婚について相談を持ちかけていたそうです。もちろん、水谷は大反対。結果、離婚という結論に至った及川は、水谷に報告もせずに離婚を一方的に発表してしまったというんです」(ドラマ関係者)

 今回、ドラマ『相棒』のレギュラーの座がなくなったことで、及川は年間1億円近い収入を失ったことになるという。
ドラマ1本300万円〜。これに映画やDVDイベントなど、諸々の版権が付いてくるんです。これは大きいですよ」(同)
 仕事が先細り状態の及川。この損失は大きすぎる。