増田屋コーポレーションが1975年に開発したおもちゃ『モーラー』をご存知だろうか?

本体はオレンジ色のモール製で全長235ミリメートルあり、目と鼻も付いている。

鼻の先にはテグスが結びつけられており、このテグスを引っ張ることで、モーラーをまるで生きているかのごとく自在に操れるというおもちゃだ。

この、昭和のおもちゃを操る外国人が・・・!


画像出典:YouTube(abmagicmanilashop)

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この生きている感・・・。

自由自在にモーラーを操っている。手先が物凄い器用なのはわかるが、どのようにしているのだろうか?

ずっと見ていると、本当に生き物かと思うような動きをしている。

子供達は、騙されること間違いない!

この動画を見た視聴者からは「え…なにこの気持ちわr…(笑)」「もし黒色のとかあったら完全にヴェノムだ…」「グラスの底でコツンとやる所で「あぁっ!可哀想だからやめてあげt…いや、生き物じゃなくておもちゃだったな」ってなる。」などのコメントが寄せられている。

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参照・画像出典:YouTube(abmagicmanilashop)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
関連:YouTube(abmagicmanilashop)

まるで生きているみたい!?昭和のおもちゃ『モーラー』を扱う外国人が凄い…!