13日、「Panasonic Beauty SALON 表参道」オープニングプレスイベントが表参道ヒルズにて開かれ、ゲストとしてモデルの水原希子が登場。自身の美容や、来年の抱負を語った。
■きらめく美脚!
水原は「自分自身がクリスマスのオーナメントになったような」キラキラと輝くミニドレス姿で登場。
動くと大きなスパンコールが揺れ、「ギリギリ敷き詰めてる感じで、揺れるとさらに透け感が見えてくる」とお気に入りのようだ。
足を組むとさらにセクシーに。思わず足に目がいってしまう!
写真撮影時には、15cm以上はありそうなヒールにもかかわらず、取材陣からの「片足をあげてほしい」要望に笑顔でポーズを決める。
■「スマホ」は意外にも…
水原といえば、自身が「すごい発信するタイプ」と言う通り、やはりインスタグラムなどでの発信の多さから「家でも外でも、スマホを使う時間が長そう」なイメージがあるが…
意外にも「携帯を見ると、顔が全体的にたるむって聞いたことがあって。そこから意識的に(顔より高い位置で)見るようにしてます。あとは携帯を使う時間を決めたり、時間短縮で見るようにしたり。携帯を使うときもメリハリをつけてますね」と、美容のためにも携帯は控えめにしているそう。
■美しさの秘訣は「リラックスタイム」
家での「リラックスタイム」を大切にしているという水原は、
「とにかくリラックスしたいので、帰ってすぐあったかいお風呂はいったり、猫と戯れたり。28歳になって、乾燥してるとか目が疲れてるとかわかるようになった。リラックスの時間を持たないと仕事にも影響してくるので、欠かさず毎日結構やってます、とにかく」と力説。
美容についても「大切にしているのは、自分のコンディションを毎日見ること。季節によっても変わるし、毎日変わる。それによって、スチーマーしようとか髪にイオン当てようとか、使い分けてます」と宣伝キャラクターを務めているパナソニックビューティ製品を笑顔で宣伝する。
■「信じる。」
来年の「美容白書宣言」(抱負)として、力強く描かれた「信じる。」の文字を披露。
「いろんなことを疑ったり思考錯誤したり、いろいろめちゃくちゃ考えるんですけど…やっぱり信じることって大事だなと思って。信じるって一種の覚悟だと思うんです。信じないで『うーん』ってなるより、信じてみるほうがいろんなことに取り組んでいけるんじゃないかな」と説明し、
「まずは自分のことやいろんなことを信じてみて、やってみようって覚悟を決めてやりたい」と微笑んだ。
「Panasonic Beauty SALON 表参道」は12月14日(金)から12月25日(火)の間、表参道ヒルズ 本館 B3F スペース オーにて開催される。
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