AKB48ドラフト3期生“もえちゃん”こと矢作萌夏(やはぎ もえか)が12月13日、『矢作萌夏(48moeka_yahagi)ツイッター』をスタートしてファンを歓喜させている。最初の投稿で挨拶を兼ねて「AKB48チームKドラフト3期生の矢作萌夏です!! 高校1年生16歳埼玉県出身! フォローしてくれたらすちをプレゼント!」とつぶやいたところ大きな反響があった。

「オー! 遂にTwitterに来てくれたんだね」「萌ちゃぁぁん」「フォローしたよ! これで歌って欲しい曲とかも募集できるね」や「すち~~!」「すちください!!」といったコメントが続々と届くなか、「速攻フォロー完了! お姉さま情報よろしくねぇ」という声も見受けられた。彼女の姉は元SKE48矢作有紀奈なのでそのファンからも推されているようだ。

また、タグで「#カエル愛好家 #バジェットガエル #クランウェルツノガエル」とアピールすれば、AKB48の15期生・佐藤妃星(高校3年生18歳)が「かわいい」とカエル絵文字で反応しており、そうした趣味も魅力らしい。

そんな矢作萌夏は12月8日AKB48劇場で開催された『13周年特別記念公演』で、来年1月16日東京ドームシティホールでソロコンサートを開催することが発表され、さらに正規メンバーへの昇格も告げられている。

今年の1月21日『第3回AKB48グループ ドラフト会議』AKB48チームKから指名された彼女は、『AKB48じゃんけん大会公式ガイドブック2018』のなかで「将来の夢は、ソロコンサート」と話しているが、早くも夢が叶うこととなった。

Twitter開始による盛り上がりからもその人気ぶりがうかがわれるだけに、2019年はソロコンサートから勢いに乗って飛躍する年になりそうだ。

画像は『矢作萌夏 2018年12月13日付Twitter「やっほ~!この度Twitterを始めさせていただくことになりました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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