(画像は上原浩治投手の公式Twitterスクリーンショット

14日、巨人が自由契約をしていた上原投手と再契約することが発表された。

左膝の手術を理由に、自由契約となっていた上原投手。「12球団どこでもOK」としていたが、原巨人が再び契約することに。自らが1999年から渡米直前の2008年シーズンまで背負った背番号「19」を再び担い、来シーズンに備える。

 

■左膝は順調に回復

上原投手は、今季10年ぶりに日本球界に復帰。36試合で0勝5敗、防御率3.63となっている。7月20日の広島戦で日米通算100100ホール100セーブの「トリプル100」を達成した。

来年4月には44歳になる上原投手。球団では落合博満工藤公康を抜いて最年長出場の記録保持者となっており、44歳現役は巨人前人未踏の域に踏み込むことになる。

10月には左膝の手術を行っているが、現在は順調に回復しているようだ。「キャッチボールや下半身のトレーニングを始めている」と明かす。「2月のキャンプは万全では望めないが、4月からが本番」と語っている。

 

■再契約に喜びの声

上原投手の巨人再契約、背番号「19」に多くの巨人、上原投手のファンから喜びの声が。

「上原は稼頭央やゴジライチロー等と共に俺の青春時代スターだったからね。このまま巨人で残りの現役生活を全うしてほしい」

 

上原浩治選手が巨人に戻った!!」

 

「上原来年も巨人でプレーしてくれる! しかも背番号19! 嬉しい!  あの背中を、あの姿を、来年も見れるなんて幸せです」

■プロテクト対策との批判も

喜びの声の一方、FAのプロテクトリスト提出後の再契約に「プロテクト対策なのではないか」と批判の声も殺到。

「プロテクト選手発表後に上原再契約ですか。色々な意味で来年の巨人は注意ですね」

 

「新手のプロテクト詐欺ですな〜」

 

「プロテクト名簿提出後に再契約…これでプロテクト枠が1つ余分に使えた訳だから、やり方が汚いしセコイ。こういうやり方は規制すべき」

 

■FA制度の是非は…

上原投手の巨人復帰は嬉しさもあるが、巨人のやり方に批判が出ている。昨今の野球界にとってはFA制度絡みの話題はよく出る。

そこで、しらべぇ編集部では全国の20代から60代の男女466人にFA制度についての意識調査を実施したところ、「プロ野球をつまらなくしている」と感じている人は約2割。

様々な批判こそ出ているが、FA制度自体を嫌っている人はそこまでいないようだ。上原投手の巨人との再契約は巨人、野球ファンにとっては嬉しいニュースだ。44歳になっても最前線で活躍して欲しい。

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(文/しらべぇ編集部・Aomi

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2016年9月23日2016年9月26日
対象:全国20代~60代の野球ファン466名(有効回答数)

上原浩治投手、巨人と再契約で「背番号19」に 「FAのプロテクト対策では?」と疑う声も