住信SBIネット銀行は14日、客から預かった書類を返却する際に誤って他人の書類を郵送し、個人情報が漏えいしたとして謝罪した。


住信SBIネット銀行では、口座開設の手続きで、本来顧客Aに返却すべき書類を顧客Bに、顧客Bに返却すべき書類を顧客Aに誤って郵送。書類は健康保険証のコピーと住民票の写しで、住所・氏名・性別・生年月日が漏えいしたとしている。Twitter上には13日に、「住信SBI銀行で口座開設したら書類不備で突っ返されたけど、知らない人の保険証のコピーと住民票入ってたのやばいでしょ」との投稿があり波紋を広げていた。


誤郵送を確認した住信SBIネット銀行は、「このような事態を引き起こし、お客さまに多大なご迷惑とご心配をおかけすることになりましたことを深く反省し、お詫び申し上げます」と謝罪。個人情報の漏えいが判明した2名には、事実関係の説明や謝罪を行うとしている。また、現在のところ、同様の事態は他に発生していないと説明している。

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