泰葉が最初にワイドショーでスポットライトを浴びたのは、もう11年前の2007年のことだ。同年11月に落語家の春風亭小朝と離婚したのだが、その際に元夫に放った「金髪豚野郎」というフレーズは、いまだに古びることなく生き続けている。

 それは、もちろん言った当人・泰葉がいまだに「現在進行形」で世間を騒がせているからである。婚約者のイラン人男性との2度にわたる破局を報告したり、箱根にある高級ホテルの宿泊代100万円を踏み倒そうとしたり。元マネージャーの自宅へ脅迫状と包丁、犬のフンを送りつけて脅迫したとして、書類送検されるなど常に攻撃的な一面が明らみになっている。だが、最近、そんな彼女のメインの活動場所であるブログがどうも妙な方向へ向かいつつあるというのだ。どういうことなのか?

 「今月1日には、尊敬する建築家隈研吾氏の作品を紹介し、『木に宿り生活するリスの気持ちになりたいな』とつぶやいてみたり、また11日にはフィギュアスケート・紀平梨花選手の凱旋帰国を、『林家のり平さん』という落語家が凱旋帰国したと勘違いしたそうです」(芸能ライター)

 そんなほほえましい報告をしていた泰葉だったが、13日更新分からいきなり雰囲気が激変したのだ。「最悪な私」というタイトルで始まる文章で、「私は最悪 人間じゃない」「自分ばかりを責めています」「ここから抜けたい」など心の叫びをぶつけたことを皮切りに、以降1〜2分おきに連続投稿。14日も同じように朝からずっとネガティブな文章を書き殴っている。

 約1年前に開設された「泰葉チャンネル」では、本業である歌が聞けると待ち望み、374人がチャンネル登録した。だがそれもいまだに更新がない。いずれにしても彼女が再びいつもの日常をつづる姿に戻ってくれることを祈りたい。

泰葉