閉店したレストランの換気扇ダクトから抜けられなくなった男性が、2日後に発見されたという。
ダクト内で動けなくなっていたその男性の救出作業には1時間ほどかかったというが、発見時、疲労困憊と脱水症状を起こしており、「あと1日遅かったら命が危ない状態であった」と地元保安官事務所は発表している。
救出後病院に搬送され、全快の見込みであるというものの、起訴されるかについては今後決定されるようだ。
閉店したレストランの換気扇ダクトから抜けられなくなった男性が、2日後に発見されたという。
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