高田氏が因縁の相手、田村との2ショットを公開

 元総合格闘家で「RIZIN」の統括本部長を務める高田延彦氏がインスタグラムを更新。かつての盟友で引退試合の相手も務めた田村潔司との2ショットを公開し、往年の格闘技ファンの涙を誘っている。

 リングの上で様々な因縁を抱えた2人だが、あれから10数年以上が経過した2018年。高田氏と田村は最高の笑顔を浮かべて1枚のフレームに収まっていた。

 サングラス姿の高田氏は笑顔で、田村の肩を抱いている。黒のTシャツ姿の“孤高の天才”も白い歯を見せている。2枚目の写真ではがっちりと手のひらを重ね合い、握手も交わしている。

 1990年代にはUWFインターの同志としてプロレスファンを熱狂させた2人。高田氏は「田村潔司と久々の再会で杯を交わす。元気そうでいつ会っても変わらなくてなんだか安心したよ」とつづり2ショットを掲載。

Uインターファン感動の嵐「涙が止まらない2ショットです」

 するとファンからは「男の中の男!」「凄いツーショット…」「泣きそうになります」「この2ショットは嬉しい」「涙が止まらない2ショットです」などと続々とコメントが書き込まれていた。

 格闘技界に伝説を作った高田氏は2002年11月24日に引退試合を行い、当時の相手を務めたのが田村だった。結果は2ラウンドで失神KO負けしたが、試合後に高田氏は田村に対して「お前は男だ!」と発言。以降、このフレーズが頻発されるようになったことでも知られる。

 現在は56歳になった高田氏と、17日に49歳の誕生日を迎える田村。平成プロレス史に名を残す2人が平成最後に笑顔の共演を果たし、プロレスファンを感動させていた。(THE ANSWER編集部)

「RIZIN」の統括本部長を務める高田延彦氏【写真:Getty Images】