センスが良いお宅には必ずといっていいほど置いてある、存在感ある照明器具。
インテリアをステキにまとめたいと思うなら、とことん照明選びにこだわってみるのもいいかもしれません。
「部屋が2倍オシャレに見える照明」「電球の色温度の選び方」「カッコいい照明に出会えるショールーム」の情報を、3つまとめてご紹介します!
“セリア”のアイテムだけでOK!ガスコンロ「グリル排気口」は掃除しなくていい!?部屋が2倍オシャレに見える照明って?
インテリアをコーディネートするとき、家具や雑貨を選ぶのに一生懸命になりがちですが、部屋全体を見ると、意外に印象に残るのが照明器具です。
まずはペンダントライト。
flameの「凸LAMP glass(クリア)」は、電気をOFFにしているときはガラスの繊細さが味わい深く、ONにしたときは天井まで広がる光の輪でアートな雰囲気が楽しめます。
ペンダントライトに加えて、スポットライト、テーブルライトなど、いくつか種類の異なる照明を配置して、間接照明で明るさを取り入れるのもオシャレ。
照明で部屋の雰囲気をカッコよく見せるテクニック、ぜひ真似してみてください!
詳しくは記事をチェック!
電球の色温度の選び方
照明は、照明器具本体のデザインだけでなく、電球の色味でさらに幅広いアレンジを楽しむことができます。
電球の色は「色温度」で分けられ、オレンジ色がもっとも低く、温度が上がるほど真っ白に近づいていきます。
電球の色温度で部屋の雰囲気ががらっと変わりますから、ここはしっかり吟味して好みのカラーを選びたいものです。
電球売り場にあるのは、主に「昼白色」「白色」「温白色」「電球色」です。
それぞれどんな特徴があって、家のどんな場所に向いているのでしょうか。
詳しくは記事をチェック!
カッコいい照明に出会えるショールーム
「オシャレで個性的な照明がほしい!」
そんな思いに寄り添ってくれるのが、「アートワークスタジオ東京ショールーム」です。
予約制でスタッフが付いてくれるため、理想とするインテリアや部屋の間取りなどを相談しながら、じっくり照明選びができます。
アンティーク調、ヨーロピアン風、はたまたは現代アートのような照明など、どんな好みにもピタッと応えてくれる豊富な品揃えで、きっとお気に入りが見つかるはずです。
詳しくは記事をチェック!
コメント