「仮面ライダージオウ」(毎週日曜朝9:00-9:30、テレビ朝日系)が2019年から新章に突入。1月6日(日)放送のEP17「ハッピーニューウォズ2019」より、新たな重要キャラクターとして仮面ライダーウォズが登場する。
【写真を見る】「この作品に出演する以上は変身したいと思っていた」と語る渡邊圭祐
仮面ライダーウォズに変身するのは、渡邊圭祐演じるウォズ。その登場にソウゴ(奥野壮)やゲイツ(押田岳)、ツクヨミ(大幡しえり)はもちろん、タイムジャッカーたちも翻弄される。
ジオウやゲイツと同じく、顔には「カメン」「ライダー」の字が刻まれているが、変身ベルトはジクウドライバーとは異なるベルト「ビヨンドライバー」の他に「ミライドウォッチ」を採用。このベルトの音声はラップグループ・MOROHAのアフロが演じている。
新たな仮面ライダーの登場でますます盛り上がりを見せる「仮面ライダージオウ」。まずは渡邊の変身ポーズに注目だ。
■ 渡邊圭祐コメント
この作品に出る以上は変身したいと思っていたので、変身できると知った時はうれしかったですね。今まではソウゴやゲイツの変身もなんとなく見ていたのが、いざ自分も、となると「何か盗めないかな」という感じで見ています(笑)。
アクションの宮崎剛監督に決めていただいた、滑らかな動きの優美な変身ポーズです。変身後の仮面ライダーウォズはデザインも実物を見て格好良いと思いました。これはいいなと。
今回の仮面ライダーウォズ登場によって新しい展開になるので、そこに注目してもらいたいです。ご期待ください。(ザテレビジョン)
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