12月16日(日)夜9時からの「GENERATIONS高校TV」(AbemaSPECIAL)最新回では、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが「GENE高」初の北海道ロケを行った様子を放送する。

【写真を見る】一般家庭にGENEが突撃訪問! トイレを借りられるか?

GENERATIONSは、富良野駅から車で3時間ほどの場所にある北海道おといねっぷ美術工芸高校に向かうため、広大な自然が広がる北海道の地を特別に用意された“ジェネワゴン”で駆け抜ける。

北海道で一番人口が少ない村といわれる音威子府(おといねっぷ)村に向かうことになったメンバーたちは、ジェネワゴンで3時間の移動距離を“フリートーク”でつなぐという番組史上初めての企画に挑戦。

通行人に手を振るなどして穏やかに始まったドライブだが、車内では早速アクシデントが…。

片寄涼太によると、出発前に中務裕太がトイレに行っている間に、スチールのスタッフがやってきて写真撮影をしようとしていたところ、白濱亜嵐が「裕太君いないですよ」と言ったのにもかかわらず、関口メンディーが「大丈夫じゃない? どうせ(中務は)しゃべんないし」という“問題発言”をしていたという。

これに対し、「裕太君って良くも悪くもさ、寡黙な男だから…」と必死に弁解する関口の様子に、車内は爆笑に包まれる。

■ トイレを借りよう

その後も車内では、前日の夜にカラオケ行ったという関口のトークや、「GENE高」でメンバーたちがやってみたい企画など、さまざまな話題が展開。

そしてトイレに行きたいメンバーが発生したことで、少し散歩をすることになったメンバーたちは、自分たちで一般家庭を突撃訪問し、交渉して自宅のトイレを借りることに。

さらにメンバーたちは、散歩中に出会った人々と写真撮影をしたり、公園で遊んだりと、自由気ままに北海道を楽しむ。

そして番組後半では、メンバーたちが絵だけで言葉を伝える「絵描きしりとり」に挑戦する。(ザテレビジョン

「GENE高」で北海道を訪れるGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーたち