大ヒット音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- 』の前日譚を描く最強コミカライズ『ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg』。

山田一郎、碧棺左馬刻、飴村乱数、神宮寺寂雷による伝説のチーム、The Dirty Dawgの秘話がついに明らかに！2018年12月17日（月）発売の「マガジンエッジ1月号」より連載がスタートしました。

※ネタバレ注意！



そこで、早速コミカライズを読んだ読者の意見がTwitterで話題に。「情報量が多すぎる」「こんな世界観だとは思わなかった」など様々なコメントで一時はTwitterトレンド入りしていました。




読者の感想



TDDコミカライズ読んだ感想まとめ（※あんまりネタバレじゃないけど注）・開始1ページ目から全ページに渡って「えっ？？」と言わざるを得ない・DQNネームコンテンツだったことを思い出させられる・設定が奥深すぎてビビる・むしろこの設定を知りもせずに5億の金を投入させられていたことにビビる

コミカライズ、「あー！ あそこの話はこういうことか！ こことここが繋がるのか！」みたいな驚きが欲しかったんであって、こういうことではない

🎤コミカライズに対する胸のザワザワ、公式からの供給よりも遥かに速い速度で、同人誌やイラストやネタツイートなどの「非公式である我々ファンの想像の産物」を長期的に摂取し続けたが故の、集団的解釈乖離だと思う。

ヒプマイくんはCD売りたいコンテンツだからCDコンテンツだと思ってたけどコミカライズでここまで新情報と世界観設定出してきて新曲はソシャゲスタートで出したりするってなるとそもそもの認識から違ってたのかもな〜CDが先行して動いてただけなのかもな

考えたし、多分二次創作のあり方ってこういうことだと思うし、私は今回のコミカライズ読んでとても面白い、続きが気になると思ったよ。まるでヒプマイファンが全員解釈違い起こしてるみたいな言い方はしないで欲しいし、公式に言う文句はゲーム設定とか、投票方法とか、そういう世界線とか

別に解釈違いでは無いよ。ヒプマイのコミカライズ。公式より先に出回った二次創作がみんなの頭にこびりついてるからでしょ

ブクロ女の精神状態が普通に心配になったわ　コミカライズとはいえ久々の燃料でこれは　むしろとどめの一撃に近いだろ

正直ヒプマイ、公式のキャラ設定とわずかなドラマパートでここまで爆発してしまったジャンルだから、コミカライズで解釈違いだ！！！！ってなってもまあ仕方ないしでも公式の見解は受け入れるしかなくない？？って思ってる。我々の妄想力が逞しすぎたのが悪い。

いやマジでヒプマイのコミカライズ、無理だと思ったんなら無かったことにするんじゃなくて沼離れた方がいいと思う。このコミカライズ読んで解釈違いだって言うならこれから新しいCDが出て新しいドラマパートが来ても解釈違いって言うでしょ。絶対自分に合ってないジャンルだったってことだよ

『ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg』は試し読みも出来ますので、気になられた方はぜひそちらもご覧くださいね。

試し読み：http://magazine-edge.jp/saishingou/

マガジンエッジ1月号概要

発売日：2018年12月17日（月）
価格：650円

▼購入はこちら
https://amzn.to/2Ey3RkK

（Kindle版）

「マガジンエッジ」
公式サイト：http://magazine-edge.jp/
公式Twitter：https://twitter.com/magazine_edge

©EVIL LINE RECORDS・鴉月ルイ／講談社

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