ホルモン・亮君が地上バラエティ単独初出演!
ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンのメンバーであるマキシマムザ亮君が本日12月17日深夜に放送されるバラエティ番組『19の夜~大人でも子供でもない夢前夜~』に出演する。なお、彼が地上波バラエティ番組に単独出演するのは今回が初めて。
同番組は“大人でも子供でもない19歳の1年間”に焦点をあてて、MCのケンドーコバヤシと小沢一敬(スピードワゴン)がゲストの人生を引き出す青春トークバラエティ。これまで数々のオファーを受けていたというマキシマムザ亮君がなぜ同番組への出演を決めたのかは、放送で明らかになるとのことだ。
ケンコバも苦笑いの衝撃エピソードって……?
番組では地上波のルールをわからずに大暴走するマキシマムザ亮君をケンドーコバヤシが抑えつつ、彼の“19の夜”を『マキシマム ザ ホルモン結成』『深夜のアルバイト』『妄想チェリーナイト』と、3つのテーマに分けてトーク。普段まったくテレビに出ないマキシマムザ亮君がどんな19歳を過ごしていたのかをとことん語りつくす。そもそも「人とコミュニケーションが取れない」「超絶恥ずかしがり屋さん」だったいう彼は、同い年でひと足先にCDデビューしていた歌手の椎名林檎に対する19歳という青春ならではのエピソードを披露。さすがのケンコバも「よくないですよ!」と思わず苦笑いしたエピソードとは一体……!?
そんなマキシマムザ亮君が所属するマキシマム ザ ホルモンは11月28日、読み切りマンガと新作CDを収録した新作『これからの麺カタコッテリの話をしよう』を“書籍”としてリリース。同作は発売から約1週間で17万部を出荷するというすさまじい人気ぶりをみせている。
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