一般社団法人外国人介護職員支援センター千葉県市川市、代表理事 井上文二)は、2019年2月7日に新カリキュラム採用「2019年外国人向け介護福祉士国家試験対策講座」を開始する。新カリキュラムでは、受験勉強に不慣れな外国人介護職の合格率を飛躍的向上させるため、週1回の授業とオンラインによる補講学習を組み合わせることにした。

現在も来年1月の国家試験に向けて通年制外国人向け講座を教室授業とオンライン学習で別々に開催している。しかし、10月12月に行われたふりがな付き模擬試験の結果を分析すると、短時間でも毎日オンライン学習だけに参加している生徒が極めて高い点数で安定する一方、週1回の教室授業を中心に学習を進めてきた大半の生徒が伸び悩んでいる。母国での受験勉強という学習スタイルに慣れていない外国人が多く、授業で理解した知識が試験のために定着しないことが原因と見られる。

2019年の新カリキュラムは、オンライン学習を授業生徒の必須補講と位置づけ、オンライン上で生徒との双方向のコミュニケーションに重点を置く。一人ひとりの学習の進捗度をできるだけ可視化できる仕組みもとり、さらに合格に近づけるよう、個別にこまめなフォローができる仕組みへと強化する。地方在住でオンライン学習しか参加できない外国人介護職も、毎週のすべての授業をビデオで何度でも学習することができるため、同様な効果が望める。

センターホームページでは、無料で学習できる授業動画を多数提供するとともに、介護事業者にはひらがな付き模擬試験の無料提供も案内している。介護福祉士国家試験が外国人向けにふりがなが付くようになったが、一方では、ふりがな付きや英語解説を交えた外国人のための試験対策講座がほとんど存在せず、ふりがな付き模擬試験開催も他には見当たらない状況だ。必死に国家資格取得を目指す外国人の支援に引き続き注力し、2019年の新カリキュラムにより、さらなる外国人介護福祉士の誕生を期待している。なお、現在のEPA候補者を含む外国人向け学習支援の詳細は次のページに記載されている。 http://caregiverjapan.org/category/kaigofukushishi

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