株式会社ジャパネットホールディングス(本社:長崎県佐世保市/代表取締役社長 兼 CEO:高田旭人)は、2019年1月5日(土)から13日(日)にかけて5日間開催される「第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会」に協賛し、「ジャパネット杯 春の高校バレー」として開催されます。
■実施の背景
選手が一瞬一瞬に全力で取り組むスポーツは、ジャパネットグループの企業理念である“「今を生きる楽しさ」を!”に通じるという想いから、バレーをはじめサッカーフィギュアスケートなど多くのスポーツ協賛を行っています。日本のバレーボール界を担う多くの選手を輩出してきた「春の高校バレー」へは2011年より特別協賛として実施し、本大会で9回目となります。高校生が「今」に全力で取り組む姿を通して、全国の皆様に感動を広げていきたいと考えています。

■「ジャパネット杯 春の高校バレー」について
高校バレーボール最高峰の大会として位置づけられている春の高校バレー。インターハイや国体を経験したチームが1年間の集大成として熱い想いと高いチームワークを持って臨むハイレベルな戦いも見どころの一つです。これまでの大会では、国際的な試合でも活躍が期待される日本代表選手たちも多く出場してきました。
会場内では“「今を生きる」を楽しもう!”という応援メッセージを込めたLED看板の掲出のほか、出場選手全員へオリジナルタオル配布などを行う予定です。また、選ぶ時のワクワクを感じながら部室で使えるものを選んでほしいという想いから、優勝校・準優勝校へはジャパネットならではの副賞を贈呈いたします。

コート脇を彩るLED看板(2018年)
出場選手全員に配布している記念タオル



■大会概要

配信元企業:株式会社 ジャパネットホールディングス

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