産経新聞社発行の月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」2月号が12月20日(木)に発売されました。特集は「ワーグナーの真髄」。詳細は同誌公式サイトhttp://www.mostly.jp/)で。

ワーグナーヨーロッパ各地を転々とする生涯を送りました。仕事を求めてのこともありますが、借金取りから逃れたり、また革命運動に参加して亡命せざるを得なくなったり、と破天荒な人生でした。

「都市で巡るワーグナーの生涯」では、その軌跡をたどります。ワーグナー1813年にライプチヒで生まれました。37年、ラトヴィアの首都リガの劇場の指揮者になりますが、これは一方で、借金取りから逃げるためだったといいます。そしてドレスデンでは宮廷楽長にまで出世しますが、49年の市民蜂起に参加。お尋ね者になり、チューリヒに亡命せざるを得ませんでした。そこではあろうことか、パトロンになってくれた豪商オットー・ヴェーゼンドンクの妻マティルデと不倫、いられなくなりました。

バイエルン王国の首都ミュンヘンがようやく安住の地となります。というのも国王、ルートヴィヒ2世は15歳のときにオペラローエングリン」を見て以来の熱烈な崇拝者で大パトロンになってくれたからです。そしてバイロイト祝祭劇場を建て、バイロイト音楽祭を行うのです。

特集は、ほかに「オペラタイプ別解説」、「ワーグナー指揮者とは」、「ワーグナーが求めたヘルデンテノール」など多岐にわたります。

発  行産経新聞社
発  売:日本工業新聞社
定  価1030円(税込み)
お問合せ:モーストリー・クラシック編集室 ☎03-3243-8503

配信元企業:株式会社産業経済新聞社

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