Wi-Fi およびWi-Fiアナリティクステクノロジー、試合当日のグリーンベイ・パッカーズテネシータイタンズおよびバッファロー・ビルズファンエクスペリエンスを改善

Extreme Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ市、最高経営責任者:Ed Meyercord、日本法人:エクストリームネットワーク株式会社、以下:Extreme)は本日、グリーンベイ・パッカーズテネシータイタンズおよびバッファロー・ビルズが、それぞれのホーム・スタジアムにExtremeSmart OmniEdgeTMソリューションを導入し、接続性および観客とのエンゲージメントを強化したと発表しました。モバイルテクノロジーライブエンターテインメントエクスペリエンスとの関係がさらに深まるなか、ナショナルフットボールリーグNFL)のような組織は、試合当日に、スタジアムおよびその他の場所でモビリティを新しい、魅力的な方法で組み入れる方法を模索しています。過去4年間にわたってNFLの公式Wi-Fiソリューションプロバイダーを務めてきたExtremeは、過去5回のスーパーボウル開催地を含む、NFLの28のスタジアムに有線および無線での接続性および、Wi-Fiアナリティクスソリューションを提供してきました。

NFLファンは、スタジアムで高速大容量のWi-Fi接続を利用することにより、試合当日にこれまでなかったようなエクスペリエンスを得ることができます。スタジアム全体に配備されているExtremeMobilityTMアクセスポイントを通じて、シームレスで安全なWi-Fi接続を利用できるほか、ソーシャルメディアでの共有やビデオストリーミング、ならびにモバイルアプリを自由に利用することができます。さらに、モバイルでの発券や支払いといった便利なサービスの活用も、Wi-Fi接続によって可能となっています。

NFLチームは、ExtremeAnalyticsTMソフトウェアにより、試合当日のファンエクスペリエンスをパーソナライズすることもできます。ネットワークオペレーションの可視化を実現するWi-Fiアナリティクスにより、管理者は、ネットワークの使用状況を把握できるようになると共に、ユーザーがどのように試合を楽しんでいるか、スタジアムのどの場所にいるか、お気に入りのソーシャルメディア・プラットフォームは何かというデータにもとづいて、パーソナライズされたキャンペーン情報を発信することができます。エクスペリエンスをパーソナライズすることにより、ランボーフィールドニッサン・スタジアム、ニューエラ・フィールドで見られるように、ファンとのエンゲージメントならびに試合当日のエクスペリエンスの向上を実現します。

顧客ハイライト

グリーンベイ・パッカーズランボーフィールド2015年ExtremeSmart OmniEdgeソリューションを導入して以来、ランボーフィールドWi-Fiに接続しているパッカーズファンの数は、2018年シーズンの開幕戦の時点で、8万席のスタジアムの20パーセントから50パーセント以上にまで増えていました。導入当初と現在を比較すると、ネットワーク上でやりとりされていたデータの量も倍増し、5テラバイト以上となっています。また、パッカーズ創立100周年の準備として、チームは、Wi-Fiネットワークを拡大し、ファン向けのショッピング、レストランおよび活動を提供している、ランボーフィールド近くのセンターであるタイトルタウンとともに、ランボーフィールド駐車場でもWi-Fi接続ができるようにしており、ファンパッカーズホームゲーム中だけでなく、その前後もパッカーズとの絆を深めることができるようになっています。スタジアムでのモバイル発券もできるようになったため、ファンは、時間を無駄にせずに試合に参加できるようになりました。

テネシータイタンズのニッサン・スタジアム:2014年シーズンから2017年シーズンまでの期間で、タイタンズのニッサン・スタジアムにおけるWi-Fiの利用度は大幅に増加しました。ピーク時の平均スループットは140パーセント増加し、平均データ転送量は100パーセント増加しました。およそ7万座席のスタジアムにおけるピーク時のユーザーの数も、48パーセント増え、ユニークユーザーの数は45パーセント増となりました。ニッサン・スタジアムのWi-Fiに接続するユーザーの数は増加する一方ですが、Extremeの高密度Smart OmniEdgeソリューションと、Extremeのアナリティクスソフトウェアがもたらすネットワークの可視化により、遅延や接続上の問題は起こっていません。

バッファロー・ビルズニューエラ・フィールドニューヨーク州西部のコミュニティ同士のつながりを強めることを目的とした、ワン・バッファロー・イニシアティブの一環として、バッファロー・ビルズでは、ExtremeSmart OmniEdgeソリューションによって、ニューエラ・フィールドファンWi-Fi接続を提供し、ファンとの絆を深めました。その結果、2016年シーズンから2017年シーズンの期間で、7万1,000強の座席を持つ、このスタジアムにおけるユニークユーザーの平均数は102パーセント増加しました。より印象的なのは、2016年シーズンには507ギガビット/秒(Gbps)であったデータスループットが、2017年シーズンには3,494Gbpsに増加したことです。

エグゼクティブのコメント

NFLナショナルフットボールリーグ)、ITサービス担当副社長Aaron Amendolia(アーロン・アメンドリア)氏
NFLのすべてのチームにおいて、ファンの満足度およびファンとのエンゲージメントは最重要事項となっています。Wi-Fi接続とスタジアム内に配備されるテクノロジーは、試合当日のエクスペリエンスを向上させる重要な役割を担っています。Extreme Networksの有線および無線のソリューションによって、私たちは、NFLの25のチームのスタジアムに高品質なWi-Fiエクスペリエンスとアナリティクスソフトウェアを提供し、スタジアム内におけるモバイルの利用状況を収集することで、試合中のファンエクスペリエンスをよりよく把握できるようになりました。このような機能により、NFLファンは継続して満足を得られるようになると共に、新しい機能の導入が未来のスタジアムの具現化に寄与します」

グリーンベイ・パッカーズ、IT担当ディレクターWayne Wichlacz(ウェイン・ヴィフラチ)氏
Extreme Networksとのパートナーシップは、インフラストラクチャの拡大および増強を可能にします。私たちは、スタジアム内や駐車場において、ならびにタイトルタウンでの地域開発を通じて、新しいファン向け機能を追加できるようになりました。ネット接続によるファンエクスペリエンス向上のためにも、パッカーズテクノロジーを駆使し、伝説的かつアイコニックランボーフィールドでの、唯一無二の、ここでしか得られない環境の向上を目指しています」

テネシータイタンズ、インフォーメーションシステム担当ディレクター、Russ Hudson(ラス・ハドソン)氏
「私たちは、2014年からExtreme Networksとともに協業をしておりますが、同社が提供しているネットワーキングテクノロジーの品質にはたえず感銘を受けています。私たちは、ニッサン・スタジアムのWi-Fiネットワークを利用するファンが増えているだけでなく、ファンの希望や要望をよりよく把握できるようにもなっており、Wi-Fiアナリティクスを通じて、試合当日のエクスペリエンスファンの期待に応えることができます。さらに、我々は、Extremeのアナリティクスソリューションのインテリジェンスによって、ファンに影響がおよぶ前に課題を識別および緩和し、真の意味でのシームレスな接続を実現しています」

バッファロー・ビルズ、最高管理責任者Dave Wheatデイブ・ウィート)氏
「バッファーローでは、コミュニティおよびファンとのエンゲージメントを、ビジネス上不可欠と考えています。私たちは、Extreme Networksのおかげで、ニューエラ・フィールドでのネットワークアクセス需要に応じてシームレスに規模を拡大できる、未来対応のソリューションを手に入れました。最先端のWi-Fi接続機能により、ホームゲームのたびにワン・バッファロー・イニシアティブを活気のあるものにしています」

Extreme、ホスピタリティスポーツおよびエンターテインメント担当ディレクターJohn Brams(ジョン・ブラムス)
「お客様のエクスペリエンスが、Extreme Networksのあらゆる活動の中心にあり、NFLのスタジアムすべてでWi-Fiの利用が高まっていることが、それを証明しています。試合中にファンが家族や友人とつながれるようにすること、モバイルアプリですぐにリプレイが見られるようにすること、さらにリアルタイムファンタジーチームチェックさえもできるようにすることにより、私たちは、試合当日のエクスペリエンスを一新させているのです。モバイルテクノロジーは生活の一部であり、当社は、NFLファンがそれを楽しめるようにしています。シンプルで、安全で、効率的な接続機能が、当社の最優先事項なのです」

配信元企業:エクストリーム ネットワーク株式会社

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